辻発彦氏 劇的サヨナラ3連勝の西武にあえてダメ出しをするなら…「非常にうまく回ってる」
元西武監督の辻発彦氏(67)が、テレ玉公式YouTube「ツジハツ!!」に出演。9日の交流戦・広島戦で3点差を逆転し、サヨナラ3連勝を飾った西武の戦いを振り返った。 【写真あり】森香澄“あざと可愛い”始球式 ポニテ&ミニスカでノーバン惜しい! 辻氏は「序盤にソロ3本で3点取られてマズいなという感じだったんだけど、しぶとかった。追いついた時点で今のライオンズならいけるという雰囲気がある。ファンのみんなもそう思ったんじゃない?それだけチーム力が上がって来てる」と指摘した。 9回、岩城が3者凡退で抑え、その裏の攻撃で先頭の桑原がしっかり出塁。滝沢の犠打と申告敬遠で1死一、二塁となった。 「岸がうまく打ったね」 途中交代のネビンに代わって4番に入っていた岸が、3球目を左前に落とす安打を放った。 辻氏は「(1球目)普通に打って、(2球目)空振りして(追い込まれて)、バットを短く持って、食らいついてヒットになった。ああいうところが彼のいいところ」と、7年目外野手の勝負強さを称えた。 ただ、「厳しいんだけど、ダメ出しするならあのヒットで桑原が還っててなかったのはどうかと思うよ。桑原くらいの選手ならあの当たりで還って来れると思う。三塁ベース上で、見た?(桑原が)頭抱えてたの」と振り返った。 そして、「それを助けたのが長谷川だよ」と、1死満塁からサヨナラ安打のヒーローを称えた。 辻氏は「誰かミスすることもあるし、それを助ける選手がいて、非常にうまく回ってる。今のライオンズね」と、チーム状態の良さに笑顔を浮かべた。