GASで文化祭の整理券システムを作った話
こんにちは!たまひろうです。今回はGASでいろいろやってみたシリーズから独立したものを書いていきたいと思います!
コードも載せていきますのでぜひ使ってみてください!
最初に言っておくと、こちらは事前予約システム以外はすべてお客様ではなくSTAFF側が操作するものとなりますのでお気を付けください
1.整理券システムを作ることになった経緯
わたしは、中高一貫校に在籍しておりその文化祭では毎回私たちの企画に入口に私たちの企画があることと人気なものを出しているため大量のお客さまが毎回押し寄せます。(文化祭自体での入場者数は1万越え)
この大量のお客様を整理券システムで裁いていくのが私の仕事です。
実は今年初めて私が担当することになりました。いままで担当していた方が高校3年生ということもあり、私に引き継がれ整理券システムを作ることになりました。
本当に軽く要件定義しておくと、スプレッドシートとGASを用いて発券処理、回収処理、キャンセル処理、事前予約の処理、それの表示、入力を行うダイアログを作成し、グーグルフォームで事前予約の受付を行う。公式HPで現在の発券状況、また呼び出し状況を配信する。公式YoutubeでOBSによる整理券状況ライブ配信を行う。ことです
2.実際に整理券システムを作ってみてわかったこと
スプレッドシートとGASだけでも内部、外部処理共に意外とどうにかなるものだなというのは感じました。GASを使うことで今まで問題点であったスプレッドシート直接記入による誤入力をダイアログ形式で次へボタンを押して入力する方針に変えたため入力ミスによるシステムエラーがなく終わることができたためなるべく入力をダイアログ形式(ボタンでほいほい進める感じ)がいいのかなと分かりました。
3.整理券システムをどのようにして構築したのか
スプレッドシート&GASで内部処理(整理券全体)と入力部分(発券、回収、キャンセル、変更)を処理しGoogleFormsで事前予約システムの導入、YoutubeLiveで整理券状態配信、Webサイトで整理券の状態や整理券検索機能を搭載しました。今回機密情報の関係上スプレッドシート&GAS、GoogleFormsのみの解説とさせていただきます。
4.この整理券システムの運用状態
複数台入力機器を設置し、STAFFがお客様の要望を聞きその場で入力を行い発券後、発券番号と整理券の引き換え窓口にてその番号に適応した整理券をSTAFFが確認しその整理券をお客様に差し上げるといった形で運用を行っていました。
5.文化祭で整理券システムを導入した結果
大変多くのお客様にお越しいただきましたが、なんとこのシステムを導入し入力ミスなどが減ったおかげで30分で捌き切ることができました!
6.作り方(SpreadSheetsの設定)
添付ファイルをスプレッドシートでインポートしてください
7.作り方(GAS)
下に添付しているものすべてGASにコピーしそれぞれでファイルを作成してください。すべて.gsファイルです
これらすべてがうまくいくと下の画像のようにGeminiの右に「整理券システム」というタブが現れます。ここから操作可能です
8.最後に、注意事項
それではありがとうございました!ぜひ使ってみたください。これらを無断転載したり二次配布することは禁止です。よろしくお願いします



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