Replying to @MonkeyM79547829
知らんのかな。。。
1. 外務大臣時代の「外務省サボタージュ・更迭劇」 (2001年)
小泉純一郎内閣で女性初の外務大臣に就任しましたが、官僚組織(外務省)と徹底的に対立し、外交機能を麻痺させたとして最大の批判を浴びました。
「指輪紛失」による会談遅刻: カナダ外相との重要な会談に「指輪がなくなった」と騒いで遅刻。結局、指輪は自分のバッグの底から見つかり、外交上の大失態として猛批判されました。
機密費・人事での対立と登庁拒否: 事務方トップの更迭を巡って泥沼の喧嘩を展開し、一時は大臣室に鍵をかけて引きこもるなど前代未聞の事態に。
ブッシュ大統領との会談ドタキャン:
アメリカのブッシュ大統領(当時)の来日直前、外務官僚との内紛に怒り、外相としてのレセプションや会談準備をドタキャン。最終的に小泉首相から外相を更迭されました。
2. 秘書給与の流用疑惑(議員辞職) (2002年)
外相更迭の翌年、彼女自身のクリーンなイメージを失墜させる決定的なスキャンダルが発覚しました。
公設秘書の給与ピンハネ疑惑:
国から支払われる公設秘書の給与を、実質的に自身のファミリー企業(長岡鉄道など)に流用していた疑惑が週刊誌などで報じられました。
議員辞職と離党:
釈明会見での説明も二転三転し、世論の猛反発を受けて自民党を離党。最終的に衆議院議員を辞職に追い込まれました。
3. 文部科学大臣時代の「大学認可ドタキャン騒動」 (2012年)
民主党(当時)に国政復帰し、野田内閣で文部科学大臣に就任した際にも、再び大混乱を巻き起こしました。
3大学の新設不認可を突如発表:
文科省の審議会が「新設を認可すべき」と答申していた3つの大学(秋田公立美術大など)に対し、自身の「大学が多すぎる」という持論から、突如一転して「認可しない」と発表。
大パニックと即撤回:
すでに推薦入試の準備などを進めていた受験生や保護者、地方自治体は大パニックに陥り、司法の場に訴える動きまで出ました。全方位から批判を浴びた田中氏は、わずか数日後に「事務方に誤解があった」と言い訳をして決定を撤回(認可を容認)し、大臣としての資質を大きく問われました。