けがで出遅れたオリックス・杉本裕太郎、今シーズン初の適時打が逆転サヨナラ打…「乗っていけたら」と興奮
オリックス4-3ヤクルト(交流戦=9日)――オリックスが劇的な逆転サヨナラ勝ちを収め、引き分けを挟んでの連敗を5で止めた。2点を追う九回、ヤクルトのキハダから中川が適時二塁打を放ち、なおも一死二、三塁。ここで代打の杉本が打席に向かった。甘く入った速球を左中間へはじき返し、走者2人を迎え入れた。 【写真】9回1死2、3塁、代打・杉本が逆転のサヨナラ2点2塁打を放つ
けがで開幕一軍を外れ、5月26日に一軍復帰。今季初の適時打がチームを救うサヨナラ打となり、「早く一軍に戻りたい気持ちでリハビリや練習をしてきた。いい気持ちのまま、(ここから)乗っていけたら」と興奮を隠しきれなかった。