「HOTELA」からの抗議に対する回答
2025年12月22日に僕は自身のYouTubeチャンネルで、倶知安町ニセコひらふにある「HOTELA Niseko」についての動画『フルボッコリゾートクラブ』を公開したが、公開から1週間後の12月29日に、ブログの問い合わせフォームを通じて、「HOTELA」の運営会社の最高執行責任者を名乗る日本人男性より抗議文が届いた。「HOTELA」の運営企業に日本人が関与していることはすでに知っていたし、男性の名刺や経歴を示すデータも入手はしていたものの、当該の男性が何のつもりで、どのような意図を持って立ち回っているのかまでは把握していなかったため動画内では言及していなかったのだが、こうして抗議文を送ってくるということは、主体的に「HOTELA」の運営に関与していると判断してもよいだろう。
結論から言えば、僕が動画内で提起した問題点については明確な回答も行っておらず納得のできるものではなかったので、動画の取り下げや謝罪動画の公開といった要求はすべて黙殺していたが、抗議文の中に、逆に「HOTELA」の実情を示しているかのような記述がいくつかあったので、抗議文に対する僕の見解として簡単に紹介したい。なお、抗議文の中にある個人名は、動画内で紹介している建築家の実名を除き仮名とし、読みやすいように行間や改行はこちらで調整している。
本物件の権利関係や債権関係が複雑であったことは事実です。その点を隠すつもりはありません。
私は過去15年以上、東京やニセコで海外投資家向け不動産取引に関わり、累計500億円以上の取引に携わってきました。しかしその経験を通じて、「このままでは日本人が日本の良い不動産を買えなくなる」「眠っている不動産を動かし、地域と人に価値を戻したい」と考えるようになりました。
本件ホテルは2019年末に完成しましたが、COVID-19の影響で未払い債務や権利関係の課題を抱えていました。HOTELAはこの物件を取得し、追加投資によりArmani/Casaインテリア、家具・備品、設備、運営仕様を整え、2026年1月21日にホテルライセンスを取得、2月1日に正式開業しました。Colliers International Japanによる評価額は約56.8億円です。
現在も訴訟や債権整理などの課題はありますが、倶知安町、北海道庁、石塚建設様など関係者に状況をご理解いただき、ホテル再生に向けて協議と支払いを進めています。一部訴訟では一審・二審で原告側の主張は退けられています。
課題があることは認めます。しかし、それをもってHOTELAを「怪しい」「情報商材」「地雷」と断じるのは、現在の運営実態や再生への取り組みを正確に見ていない表現です。一度、現地にお越しいただき背景についてご理解いただいた上で、議論させていただく機会をお願いしたいです。
文章の作成にあたり、表現の整理や読みやすさの確認にAIを活用することはあります。
ただし、内容の事実関係、背景、判断、責任はすべて私自身のものです。
今回の件で大切なのは、文章を誰がどう整えたかではなく、HOTELA Nisekoの経緯、現在の運営実態、権利関係、債権者対応、そして関係者に与える影響について、事実に基づいて議論することだと考えています。
表現に整合性がないように見える部分があれば、そこは真摯に受け止め、必要に応じて補足・修正いたします。
問題の本質と関わりがあるかどうか不明ですが、おそらく例の文章の一部または全部はAIに書かせているのではないでしょうか。
そして、そうであれば(ある程度は)一貫した文章になるはずですが、それを後から気に食わない部分を改変したために、このような整合性の取れない文章担っているのではないかと思います。
■ コロンの使用等
<ここから>
1. 24時間以内: 動画の削除または非公開
2. 1 週間以内:訂正・謝罪動画の公開
<ここまで>
「1. 」のように、半角で数字+ピリオド+半角スペース2つ のような表記は、日本人ですとなかなか使わないように感じられます。
最初の「:」の後にのみ「 」があります。
AIで作成した当初の原型を考えてみますと、おそらく
<ここから>
1. 24時間以内: 動画の削除または非公開
2. 1週間以内: 訂正・謝罪動画の公開
<ここまで>
こういう形になるでしょう。それを、
・ (なぜか)冒頭の半角スペースを2つに増やし
・ コロンが半角だと気持ち悪いため全角にし、その際、1箇所についてはコロンの後の半角スペースも消したものの、もう1箇所についてはせず
といったところでしょうか。
普通に書けば、
<ここから>
① 24時間以内に当該動画を削除するか、非公開とすること
② 2週間以内に訂正し、謝罪動画を公開すること
<ここまで>
こういったように、そもそもコロンを使わないような気がします。
■ 細かい箇所
<ここから>
推測を“調査結果”のように提示している点が大きな問題です。
<ここまで>
これも、AIの特徴ではないでしょうか。まず、ダブルクォーテーション。日本語で使いますかねえ、普通。
それから、「が」。普通は「は」でしょう。
根拠を持ったご説明とは言い難いかもしれませんが、感覚的にAI感を覚えます。
私自身なんの目的でコメントしているのかわからなくなってきてしまいましたが、中途半端ですが書いたので公開させてもらいます。以上です。