【西武】今季2度目のサヨナラ勝ちで首位堅守!3連勝で貯金最多14 中崎から長谷川が歓喜打 武内7回3失点 古賀悠適時打&渡部同点打
■プロ野球 西武 4x-3 広島(9日・ベルーナドーム) 西武は広島に今季2度目のサヨナラ勝ちで首位を守った。3連勝で通算36勝22敗2分で貯金は今季最多の14となった。9回表に中崎から桑原が右安打で出塁する。滝澤は投犠打で1死二塁とする。小島は申告敬遠で1死一・二塁とする。岸が中安打で1死満塁とすると、長谷川がサヨナラ打を放った。武内は7回3失点のピッチングだった。2点ビハインドの5回裏に古賀悠の適時打、渡部の適時打で同点に追いついていた。 スターティングメンバーには1番レフト・桑原、2番セカンド・滝澤、3番DH・小島、4番ファースト・ネビン、5番ライト・長谷川、6番キャッチャー・古賀悠、7番サード・渡部、8番ショート・源田、9番センター・西川が入った。西川が3試合ぶりにスターティングメンバーに入った。DHには捕手の小島が入った。ウィンゲンターが一軍に登録された。 先発は武内。ここまで8試合に登板、4勝2敗、防御率2.83。前回5月28日のヤクルト戦(神宮)では6回、100球、4被安打、6奪三振、2四死球、無失点のピッチングで4勝目をあげた。広島戦では6月8日の試合(マツダスタジアム)では4回1/3、89球、9被安打、3奪三振、1四死球、7失点(6自責点)のピッチングだった。 1回裏、広島先発の床田から1死から滝澤が死球で出塁する。しかし、小島は空振り三振、ネビンは二ゴロに倒れる。 2回表、2死から6番・ファビアンにレフトへの4号ソロホームランを浴び、1点を先制される。 2回裏、1死から古賀悠がサード佐々木のエラーで出塁する。渡部は右飛に倒れるも、源田は四球で2死一・二塁のチャンスをつくる。西川は左安打を放つも、二塁ランナーの古賀悠は本塁でアウトに倒れる。 3回表、1死から9番・平川にレフトへの1号ソロホームランを浴び、1点を追加され、0-2となる。 3回裏、1死から滝澤が左安打で出塁する。しかし、小島は捕飛、ネビンは二ゴロに倒れ、得点はならない。 4回表、1死から坂倉にセンターへの8号ソロホームランを浴び、0-3となる。 4回裏、1死から古賀悠が四球で出塁する。渡部は左安打を放ち、1死一・二塁のチャンスをつくる。源田は四球で1死満塁とする。その後、西川はセンターへの犠飛で1点を返し、1-3とする。しかし、桑原は投ゴロに倒れる。 5回表、1死から佐々木にライトへのツーベースヒットを浴びる。しかし、平川は中飛、名原は投ゴロに打ち取る。 5回裏、先頭の滝澤がサードへのセーフティバントを決め、三安打で出塁する。小島は左飛、ネビンは右飛に倒れるも、長谷川は中安打を放ち、2死一・三塁のチャンスをつくる。古賀悠がレフトへのタイムリーヒットを放ち、さらに1点を追加し、2-3とする。渡部はレフトへのタイムリーヒットを放ち、さらに1点を追加し、3-3の同点に追いつく。 7回表、先頭の5番・モンテロに四球を与える。ファビアンは右飛に打ち取り、持丸は投犠打で2死二塁となる。しかし、佐々木は右飛に打ち取り、ピンチをしのぐ。武内はこの回で降板する。7回、88球、4被安打、4奪三振、1四死球、3失点のピッチングだった。 7回裏、先頭の小島にライトへのツーベースヒットを放つ。岸は投犠打で1死三塁のチャンスをつくる。 2番手は甲斐野。平川は空振り三振、名原は三ゴロ、菊池は空振り三振に打ち取る。 3番手は岩城。小園は中飛、坂倉は左飛、モンテロは空振り三振に打ち取る。