本日、皇室に関する全体会議が実施され、両院正副議長から立法府の総意取りまとめ案が示されました。
各党から様々な意見がある中で取りまとめにご尽力いただいたことに敬意を感謝を表し、その内容に概ね賛同しつつ、下記の留意点を申し上げました。
◉皇位継承順位の流れをゆるがせにしないことを前提とする記載に賛同。
◉「皇室の歴史に整合的」という文言は◎。
◉維新は第2案(養子案)を第一優先として進めるべきスタンスであることを再確認。
◉第1案(女性皇族の婚姻後の身分保持案)は消極的に許容はするが、配偶者と子は皇族としないことが大前提。これまでの議論では、自民・維新・国民・参政・公明・みらい・日本保守という多数の会派が配偶者と子は皇族とすることに明確に反対であり、中道は賛否明らかにせずというのがこれまでの議論の整理であることを踏まえて制度設計すべき。
◉第2案(養子案)の中の「養子となりうる者の年齢」については、15歳以上などの先行報道があったことは遺憾であるが、これまでの全体会議の議論や各党の意見表明において年齢要件については深い議論は行われておらず、立法府としてまとまった見解は出せないはず。ゆえに、政府の制度設計に委ねるべきこと。※私は年齢要件は不要というスタンス。
◉本則改正でなく特例法での立法は選択肢としてあり得ること。
【LIVE配信】2026年6月8日(月) 16:30頃~ 藤田文武共同代表 記者会見 youtube.com/live/QNLe9PvL9 より