西武の長谷川信哉が延長12回決勝弾「あの守備が全て」とたたえた直前のプレー
◆日本生命セ・パ交流戦 中日1―4西武(7日、バンテリンドームナゴヤ) チームの窮地を救ったサインプレーが西武・長谷川信哉の決勝弾を呼んだ。 ■【動画】長谷川信哉、延長12回に値千金の一発! 延長十一回2死満塁とサヨナラ負けのピンチで、制球の定まっていなかった上田大河が一塁走者の細川成也をけん制球でアウトに。そして十二回、先頭の長谷川が齋藤綱記から左越えに8号ソロを放った。 「あの守備が全てだと思う。その勢いのまま打席に入れたのも事実」と長谷川。打者有利の2ボールから「(ストライク)ゾーンに来た球をしっかり振っていこう」と140キロ直球を捉えた。 上田のけん制は一塁を空けていたネビンが素早くベースに入ったピックオフ。西口文也監督も「やっていい?という感じできたので、いいよと。(走者の)リードが大きいのをコーチ陣もちゃんと見ていたので、ああいう結果になった」としてやったりの表情。5カード連続の勝ち越しだ。(吉川学) 【#OTTOライオンズ情報】 ▼隅田知一郎がスクイズでプロ初打点&5勝目「寝ずに練習した成果」実はノーサイン?▼
西日本新聞社