横浜の今秋ドラフト候補右腕・織田翔希が先発、2イニング無失点 「天候が悪い中でいい経験になった」と収穫【愛知県高野連招待試合】
◇7日 愛知県高野連招待試合 横浜1―0中部大春日丘(豊田市運動公園野球場)=降雨で2回に終了 横浜の今秋ドラフト候補右腕・織田翔希投手(3年)が先発し、2イニング2安打無失点。1回は2安打を浴びて1死一、三塁とピンチを招いたが、後続を2者連続三振に斬った。この日は最速146キロだった。 6日は中京大中京戦に2番手で登板し、5イニング3安打2失点だった。記録に残らない守備のミスもあったが「味方のミスもカバーするのがエース」と反省。連投となったこの日は試合開始から降雨が続く中で、走者を出しながらも踏ん張った。「ストライク先行の投球ができて、天候が悪い中でいい経験になった」と一定の収穫を得た。 高校最後の夏に向けては「過去一番の状態で臨みたい」と意気込み、横浜への帰路に就いた。 ▼織田翔希(おだ・しょうき) 2008年6月3日生まれ、福岡県出身の18歳。185センチ、79キロ。右投げ右打ち。小学1年時に足立クラブで野球を始め、足立中では軟式野球部に所属。横浜高では1年春からベンチ入りし、2年春のセンバツでは奥村(現ロッテ)と二枚看板で優勝に貢献。2年春、夏、3年春の3季連続甲子園出場。最速は154キロ。
中日スポーツ