占いで占ってはいけない三禁があるって本当?!|【知っていれば通?】占いのタブー

これを破ると幸せになれない?【占いの三禁】って知っていますか?占いには、占ってはいけない3つの禁止事項があるんです。

ついつい占ってしまいがち?意外なあんなことまで、実は占ってはいけないんです。これを相談されたら占い師は答えられない…そんな占いのタブーを知っておきましょう。


それでは早速、占いの三禁がどんなものであるか、ご紹介していきます。



三禁その1.生死に関すること

生死に関することは、占ってはいけないこととされています。「誰かの寿命、死期」を宣告することは、占いにとってのタブーです。


もちろん、占いとして結果を出すことはできるしょう。けれど、たとえ何かのきっかけで生死に関することが占い師に「わかってしまった」としても、占い師がそれを伝えることは基本的に禁じられています。


なぜかというと、生死に関することは「神のみぞ知る」ことであって、人間が触れるべきではないと考えられているからです。それに、死期を伝えることは、人の人生を捻じ曲げてしまうことに他なりません。


突然、「あなた〇年後に…」と言われたところで、それを回避する方法が見つからなければ、占いをした意味もありません。むしろ占ったことでその人の人生を幸せのレールから踏み外させることになりかねません。


人の運命を大きく(しかもほとんどの場合良くない方向に)変えてしまう占いであるから、という理由もあって、「死期を伝える」ことは、NG行為とされています。


「死期を知りたい」という依頼は占い師に「罪を犯させてしまう」ことにもなります。もちろん、占い師も気を付けることですが、占われる側もこれを理解してくれていると、とても有難いと思われるでしょう。

三禁その2.犯人探し

「盗難に関わること」や「犯人探し」も、実は、占ってはいけないことになっています。


占いの大前提として、主語は常に自分でなければなりません。後に解説しますが、基本的に「頼まれていない他人のことについての占い」はNG行為です。誰が盗んだのか、犯人は誰なのか、という答え合わせのための占いはしてはいけません。


犯人捜しを目的とするのであれば、警察など、専門家にお任せするのが大前提です。どうしてもという場合は、常に自分を主語にして占うことを気に留めましょう。「この問題を解決するのはどうしたらよいか」という解決の道標として占いを用いるのも良いでしょうし、「そもそも、この問題を解決することは、自分にとってどのような影響があるか」のように、自分がその物事に関わることの成否を占ってみるのも良いかもしれません。

三禁その3.不倫・浮気

「不倫・浮気」も占ってはいけないタブーとされています。


「犯人探し」のところでも触れましたが、占いの大前提として、主語は常に自分であるべきです。他人のことについて占うことは、基本的に良しとされません。誰と誰が浮気しているか、というような個人の特定を目的とした占いはNGとなります。


「不倫・浮気」の場合、「夫が誰と浮気しているか」の特定は、問題解決にならないことの方が多いようです。むしろ占って相手が分かったことで、悩みの種が増えてしまいます。


「不倫・浮気」の悩みがある場合は、「夫とどう向き合えば良いのか」「彼とどうしていくのが最善か」など、あなたとパートナーの関係を占っていくと良いでしょう。また、あなたの人生の全体運や、恋愛運の中で、今がどんな時期かを占うのも良いかもしれません。あくまであなたを主語とした、あなたと物事の関係を占うことを意識してください。


もちろん、あなたの恋の行方などを占うのは良いことなので、むしろ占ってみると良いかもしれません。

三禁以外の占うべきでないこと!?

占いの三禁について、それぞれ触れました。


ただ、実は、三禁の3つをどの3つにするか、というのは占いの流派によって諸説あるところなのです。


ここからは、三禁以外に占うべきではないとされているものをご紹介します。

1.試験の合否、選挙などの当落、ギャンブルなどの勝敗

既に受けてしまった試験の結果、宝くじなどの勝敗は、いつか必ず結果が出るものなので、いくら結果が知りたいからと言って、占うのは意味のない行為です。


これらは、「当てもの」と呼ばれるものであり、当たるかどうかそれ自体が目的となってしまっているので、占うべきではないものとされています。


意味のない占いに時間やお金をかけるのはもったいないですよね。


占いたい場合は、試験などを受ける前に、そもそも「テストやギャンブルをすることの吉凶」や、「成功するためにはどうしたら良いか」などを占うと良いでしょう。

2.同じことを2度占う。

医学の世界にはセカンドオピニオンが存在しますが、占いの世界では、同じことを2度占うのはあまり好ましくない行為となっています。


同じことを何度も占うことで、「その問題を占うこと」それ自体に執着心が沸いてしまいがちです。本来はその問題を解決するための占いなのに、占うこと自体を目的にしてしまったら本末転倒ですよね。


同じことを再び占う場合は、状況が変化してからの方が良い占いになるでしょう。卜占であれば1か月、命占であれば3か月は間を開けるのをおすすめします。


もちろん占術によっては例外も存在するので、再占できるかどうかを良く確かめてから、占いをすると良いかもしれません。

3.病気や治療に関わること

三禁の中の「死」に大きく関わるものに、「病」があります。

もちろん、「死期」を占うことはタブーとされていますし、病気に関しては医師など、プロに相談した方が、解決の糸口として明らかです。


「餅は餅屋」と言いますが、基本的には、専門家へご相談することをおすすめします。

4.頼まれていない占い

他人のことを勝手に占うのは、トラブルの元となります。

そもそも「大きなお世話」である可能性が高く、宗教との兼ね合いによっては、占うこと自体が禁忌になっているかもしれません。たとえ良かれと思って占ったとしても、トラブルの原因になりかねませんので、控えておきましょう。

占いの仕方によって、幸せになれないことも

今回は、三禁について、解説しました。

三禁と言っても、根拠もなく、ただ禁止しているだけではなく、それぞれ合理的な理由があって、禁止されていることが分かりますね。


どの禁止事項にも言えることは、「占っても、問題の解決にはつながらず、誰も幸せになれない」ということです。

占いはあくまで、悩みの解決の道標となるものです。


占ったところでどうしようもない問題は、占うべきでなく、むしろその問題との向き合い方を占っていくのが、幸せへの近道となるかもしれません。

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marouge編集部

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