ラッキーフェス5周年記念 中高生6万人無料招待 茨城・ひたちなか、水戸、つくば
LuckyFM茨城放送(茨城県水戸市)は3日、同県ひたちなか、水戸、つくばの3市に在住か通学する中高生約6万人を、8月11日に国営ひたち海浜公園(ひたちなか市馬渡)で開催する野外音楽イベント「ラッキーフェス」最終日に無料招待すると発表した。開催5周年を記念した地域文化振興の一環。 同社によると、無料招待は本社が水戸市、サテライト拠点がつくば市、フェス会場がひたちなか市にそれぞれあることが理由。 同社を通じ、ひたちなか市の大谷明市長は「地元茨城の魅力や活力を改めて感じ、地域への愛着や誇りを育むきっかけになれば」とコメントを発表した。水戸市の高橋靖市長は「中高生同士の地域を越えたつながりや絆を深める機会にもつながる」、つくば市の五十嵐立青市長は「中高生が未来へ力強く踏み出すための大きなきっかけとなることを願っている」とした。 同フェスは「音楽と食とアートの祭典」をテーマに、2022年に初開催。昨夏は3日間で約8万人を動員した。今年は8月8日に初日を迎え、夏フェスとして日本初となる4日連続での開催となる。 出演アーティストは、石井竜也、ウルフルズ、こっちのけんと、Juice=Juice、しなこ、湘南乃風、西川貴教、TUBE、BABYMETAL、ファントムシータ、FRUITS ZIPPER、MAN WITH A MISSIONなど、これまでに146組が決まっている。来場者は10万人を目指す。 無料招待の対象者は入場ゲートで身分証を提示する。通常のチケットは小学生以下が無料で、中高生は半額。同社オーナーで総合プロデューサーの堀義人氏は「多くの中高生のフレンズ(観客)に楽しんでもらい、最高の思い出をつくってもらえたら」と呼びかけている。
茨城新聞社