ルッキズムとは? 身近な具体例や背景、やめたいときの対処法を解説

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ルッキズムとは(デザイン:苗代澤真祐)
ルッキズムとは(デザイン:苗代澤真祐)
監修:石巻専修大学人間学部准教授/高橋幸

高橋幸
高橋幸 ( たかはし ・ゆき )
石巻専修大学 人間学部 准教授
1983年宮城県生まれ。2014年に東京大学大学院総合文化研究科博士課程を修了後、首都圏の複数の大学の非常勤講師を経て現職。専門は社会学理論・ジェンダー理論。著書に『フェミニズムはもういらない、と彼女はいうけれど—ポストフェミニズムと「女らしさ」のゆくえ』、共著書に『離れていても家族』、共編著書に『恋愛社会学—多様化する親密な関係性に接近する』などがある。 高橋幸の記事一覧

目次

ルッキズムは、SNSやメディアの影響で近年注目を集めている社会問題です。しかし、自分自身がその影響を受けていると気づいていない人も多いのではないでしょうか。この記事では、ルッキズムの意味や原因、心身への影響、社会で広がる見直しの動き、そして今日からできる対策までを、ルッキズムの社会調査や研究を進める大学教員監修のもとわかりやすく解説します。

1. ルッキズムとは?

ルッキズムとは、外見によって人を評価したり、差別したりする考え方や行動のことです。

この言葉は、英語の「look(見た目)」と「ism(主義)」を組み合わせた造語で、「lookism」が語源となっています。日本語では「外見差別」や「外見至上主義」と訳されることが多く、この二つの意味合いを含んでいます。

「外見差別」とは、容姿や体形、肌の色などを理由に人を不当に扱うことを指します。一方、「外見至上主義」は、外見の美しさこそが最も重要な価値であるという考え方を意味します。つまりルッキズムには、外見を理由にした差別的な行為と、外見を過度に重視する価値観の両方が含まれているのです。

近年、SNSやメディアの影響もあり、私たちは日常的に「見た目」を意識する機会が増えています。ルッキズムは特定の人だけの問題ではなく、社会全体に根付いた価値観として、誰もが知らず知らずのうちに影響を受け、加担している可能性があります。

ルッキズムは、私たちの日常のさまざまな場面に潜んでいます。以下に、身近な具体例を紹介します。

【就職活動・職場】

● 面接で「見た目の印象が良くない」といった理由で、評価が不利になる

● 容姿が整っている人が接客や受付に配置されやすい

● 体形や服装について上司や同僚から指摘される

【学校】

● 太っている、痩せすぎている、背が低いなどを理由にからかわれる

● 容姿をほめるつもりで「痩せていてうらやましい」と言う

● 外見に関するあだ名をつけられる

【テレビ・SNS】

● 芸能人やインフルエンサーの容姿に対する批判コメント

● 「○○が太った」「老けた」など、外見の変化をあげつらう記事やまとめ投稿

● 友人の写真に「盛れてる!」など見た目の良しあしを強く意識したコメントをする

【日常のなにげない場面】

● 「痩せたね」「太った?」と体形の変化を話題にする

● 「もっと化粧したほうがいいよ」と善意でアドバイスする

● 「あの人、性格はいいんだけどね」と暗に外見を否定する

このように、ルッキズムは特別な場面だけでなく、日常会話やSNSのコメント欄など、身近なところに存在していることがわかります。なにげない一言や評価が、誰かを傷つけている可能性があるのです。

ルッキズムという言葉自体は1970年代のアメリカで生まれたとされていますが、日本で広く注目されるようになったのは2010年代後半以降、特に2020年前後からです。その背景には、いくつかの社会的な変化があります。

まず、SNSの爆発的な普及が挙げられます。InstagramやTikTokなど、写真や動画を中心としたSNSが広まったことで、「見た目」が評価される機会が急増しました。誰もが気軽に自分の外見を発信できる一方、つい他人と比較してしまう環境が生まれ、外見へのプレッシャーが高まっています。

また、持続可能な開発目標(SDGs)や多様性への関心が高まる中で、「外見で人を判断すること」への問題意識が広がりました。ジェンダー平等(SDGs目標5「ジェンダー平等を実現しよう」)や人種差別の議論とあわせて、ルッキズムも人権や多様性の観点から見直されるテーマとして捉えられるようになったのです。

さらに、芸能人やインフルエンサーへの容姿に関する誹謗(ひぼう)中傷が社会問題化したことや、大学や自治体でミスコンが廃止されるニュースが報じられたことも、ルッキズムへの関心を高めるきっかけとなりました。

では、容姿に悩みを抱えている人はどのくらいいるのでしょうか。

国際NGOプラン・インターナショナルのユースグループが2022年に実施した調査では、「自分の容姿について悩んだことはありますか?」という質問に対し、15〜25歳の若者のうち、約9割が「いつも悩んでいる/悩んだことがある」と回答しています。特に女性では92.8%と、男性の74.2%を大きく上回りました(参照:ルッキズム(外見至上主義)を考える「ユースを対象にした容姿に対する意識調査」報告書|PLAN YOUTH GROUP)。

また、同調査では女性の約84%が理想の体形を「痩せ型・やや痩せ型」と回答しており、男性(約68%)と比べて「痩せなければ」という意識が強い傾向も見られました。

さらに、ダヴが2017年に実施した10~17歳の少女への世界調査では、容姿の自信のない少女の80%が、社交的な場に参加したり、自分の意見を主張したりしたことがないと回答しています。ほかにも、容姿に自信のない少女の75%が食事制限など健康に影響を与える行動をとっていることが明らかになっています(参照:The 2017 Dove Global Girls Beauty and Confidence Report|Dove)。

2. ルッキズムが生まれる・加速する原因とは?

なぜ現代社会でルッキズムはこれほど広がっているのでしょうか。その背景には、SNSの普及やメディアの影響、そして私たちの日常に潜むさまざまな要因があります。

SNSは、ルッキズムを加速させる温床となっています。

InstagramやTikTokでは、投稿に対する「いいね」やコメントの数が可視化されるため、見た目の良い投稿ほど注目を集めやすい構造があります。その結果、「映える」外見が評価される文化が生まれ、多くの人が他者と自分の見た目を比較するようになりました。

また、加工アプリの普及により、肌を滑らかにしたり目を大きくしたりすることが日常化しています。加工された姿が「当たり前」となることで、素顔の自分に自信を持てなくなる人も少なくありません。こうした環境が、外見を過度に重視する価値観を強めているのです。

私たちが日常的に目にする広告の中には、外見へのコンプレックスを刺激し、不安をあおる表現が少なくありません。こうした広告は「コンプレックス広告」と呼ばれ、ルッキズムを助長する要因の一つとなっています。

分野 よく見られる表現の例
脱毛 「ムダ毛があると恥ずかしい」「夏までに間に合わない」
ダイエット 「このままでは水着が着られない」「周りの目が気になりませんか?」
美容整形 「その鼻、本当にそのままでいいの?」「第一印象で損していませんか?」
スキンケア 「肌荒れ、放置して大丈夫?」「老け顔の原因は○○」

こうした広告は、悩みを抱える人にとっては解決策を知るきっかけになる一方で、本来気にしていなかった部分にまで意識を向けさせたり、「今のままではダメだ」という焦りを生み出したりする側面もあります。

広告自体が問題というよりも、過度に不安をあおる表現が繰り返されることで、外見を変えなければならないという価値観が知らず知らずのうちに強まっていく点が問題といえます。

テレビや雑誌、映画などのメディアも、ルッキズムを助長する大きな要因です。アナウンサーや俳優など、一般的に「美しい」「きれい」とされる人は、細身でなめらかな肌を持つ人が多いと感じることでしょう。私たちが日常的に目にするメディアには、特定の外見の人が多く登場する傾向があります。

【メディアで「理想」とされやすい外見の特徴】

● 体形:細身・スリム、筋肉質

● 顔立ち:小顔、目が大きい、鼻が高い

● 肌:シミやシワがない、色白

● 髪:ツヤがある、まとまっている

私たちは幼少期からこうした映像や画像に繰り返し触れることで、無意識のうちに「これが美しい」「これが普通」という基準を刷り込まれていきます。その結果、メディアで見る姿と自分を比べ、「自分は足りない」と感じやすくなるのです。

メディアが映し出すのは現実のごく一部に過ぎませんが、日常的に目にするからこそ、その影響力は大きいといえます。

3. ルッキズムが広がるとどんな影響・問題がある?

ルッキズムが社会に広がると、私たちの心や体、そして社会全体にさまざまな悪影響をおよぼします。ここでは、ルッキズムが引き起こす具体的な問題を見ていきましょう。

ルッキズムによる外見へのプレッシャーは、心と体の両方に深刻な影響を及ぼすことがあります。

まず、メンタルヘルスへの影響です。「もっと痩せなければ」「顔が整っていない」といった思い込みが強まると、自己肯定感が低下し、うつや不安障害につながるリスクが高まります。他人と外見を比較し続けることで、自分には価値がないと感じてしまう人も少なくありません。

また、身体的な健康リスクも見過ごせません。理想の体形を追い求めるあまり、過度なダイエットや食事制限をおこない、摂食症(摂食障害)につながることがあります。拒食や過食などの摂食症は、身体面・精神面の両方に深刻な影響をおよぼし、命に関わることもある病気です(参照:Eating Disorders: What You Need to Know|NIH)。

プラン・インターナショナルの調査でも、容姿に悩む若者の多くが「理想の体形は痩せ型」と回答しており、外見へのプレッシャーが健康を損なう行動につながりやすい現状がうかがえます(参照:ルッキズム(外見至上主義)を考える「ユースを対象にした容姿に対する意識調査」報告書 p.12|PLAN YOUTH GROUP)。

ルッキズムが広がると、外見による差別が社会の中で不平等を生みやすくなります。

例えば採用や昇進の場面では、能力や実績そのものだけでなく、見た目が評価に影響し、機会の格差につながることがあります。実際に、容姿や体形に関する偏見が、就労や職場での扱いに影響しうることは広く指摘されています。こうした差別は明確な基準が見えにくいため、法的にも扱いにくい場合があり、被害を訴えづらいことがあります。

また、容姿を理由にしたいじめやハラスメントは、学校で孤立して不登校につながる、職場で居場所がなくなって離職につながるなど、被害者に深刻な影響を与えます。

外見差別は「個人の受け止め方の問題」として軽視されがちですが、被害者のキャリアや人生の選択肢を狭め、不平等を助長する深刻な問題なのです。

ルッキズムが広がると、社会全体が画一的な美の基準に縛られ、多様性が認められにくくなる恐れがあります。

「細くなければ」「肌がきれいでなければ」といったプレッシャーが強まると、人々は自分の個性を隠し、基準に合わせようと、つい無理をしやすくなります。その結果、以下のような問題が生じることがあります。

【「自分らしさ」への影響の例】

● 自分の体形や顔立ちを「欠点」として捉えてしまう

● 他人と違う外見を恥ずかしいと感じる

● 個性的なファッションや髪形を避けるようになる

● 「普通」に見られることを優先し、本来の自分を抑え込む

こうした風潮は、外見だけでなく、考え方や生き方の多様性も狭めてしまいます。「こうあるべき」という型にはまらない人が生きづらさを感じ、自分らしく振る舞うことへの罪悪感を抱くようになるのです。

ルッキズムは個人の問題にとどまらず、社会全体の価値観を硬直化させ、誰もがありのままの自分を認めにくい環境につながる可能性があります。

4. ルッキズムを見直す社会の動きとは

ルッキズムに対する問題意識が高まる中、外見で人を評価する慣習や価値観を見直す動きが社会のさまざまな場面で広がっています。

近年、外見を評価基準とするミスコンテストに対して、見直しの動きが広がっています。

例えば、上智大学では従来のミスコンを廃止し、2020年度から、一人ひとりの強みや関心、発信力、プロジェクトの内容などを評価する新しい形式のコンテストに移行しました(参照:Sophian's Contest 2025|上智大学)。

また、ミス日本コンテストでも、外見だけではなく、「内面の美」「外見の美」「行動の美」の三つを重視する考え方が示されています。応募要項でも、社会に貢献する意志のある人物像が掲げられており、評価の軸は外見のみにとどまりません。

自治体レベルでも、観光PRを担う人材のあり方を見直し、従来の「ミス」型の名称や制度から、「観光大使」「観光特使」など、より幅広い形で地域の魅力を発信する取り組みがみられます。実際に兵庫県太子町では「ミスひまわり」を「太子町観光大使」に変更しています(参照:第1回太子町観光大使が決定しました!|太子町

広告やメディアの世界でも、これまでの画一的な美の基準を見直す動きが広がっています。

例えば、プラスサイズモデルや、さまざまな肌の色・体形を持つモデルの起用です。海外では、ダヴが「#ShowUs」キャンペーンで5000枚以上の多様な女性の写真を提供するなど、多様な美しさを表現しようとする取り組みがおこなわれています(参照:#ShowUs / #美しさって?|Dove)。

日本でも、ピーチ・ジョンがリアルサイズモデルを起用するなど、多様な体形を可視化する動きがみられます(参照:PEACH JOHNリアルサイズモデル|ピーチ・ジョン)。

また、外見のコンプレックスを刺激する広告への規制も進んでいます。例えばYahoo! JAPANでは、少なくとも2020年までに、「コンプレックス部分を露骨に表現したもの」の広告出稿を禁止する基準を示しており、体形や体毛、薄毛などを不安や恥ずかしさと結びつける表現を問題視しています(参照:コンプレックスに関する表現の広告審査について|LINEヤフー)。

こうした基準は、「このままでは恥ずかしい」といった不安をあおる広告を抑えるための取り組みといえます。

学校では、多様性を尊重する教育の一環として、外見に関する偏見や固定観念をテーマにした授業や講演が増えています。例えば、神奈川県立藤沢総合高校では「見た目問題とルッキズム」をテーマにした人権講演会が実施されています(参照:人権講演会 見た目問題とルッキズム|藤沢総合高等学校)。

また、明治大学では、情報コミュニケーション学部ジェンダーセンターで、「ファッションとアイデンティティ――ジェンダーやルッキズムの問題を考える」というテーマの研究会が開かれています。大学でも、外見や装い、ジェンダーと結びつく問題としてルッキズムを学ぶ機会が設けられていることがわかります(参照:第一回定例研究会『ファッションとアイデンティティ——ジェンダーやルッキズムの問題を考える』を開催します|明治大学)。

5. ルッキズムをやめたい! どうすればいい?

「外見を気にしすぎる自分がつらい」「誰かを傷つけていないか不安」そんな思いを抱えている人も多いでしょう。ルッキズムは社会全体の問題ですが、自分の意識や行動を少しずつ見直すことで、苦しさを和らげることができます。ここでは、今日からできる具体的なアクションを紹介します。

私たちは無意識のうちに、外見で人を判断してしまうことがあります。「この人は見た目が整っているから仕事ができそう」「太っているから自己管理ができていない」といった思い込みは、ルッキズムにつながる考え方です。

まずは、自分の中にそうした偏見があることに気づくことが大切です。日常の中で、以下のような振り返りをしてみましょう。

● 初対面の人に対して、外見だけで印象を決めつけていないか

● 容姿や身体に関する発言を無意識にしていないか

● 「かわいい」「かっこいい」などの外見評価以外の言葉で人をほめられているか

自分の思考パターンに気づくことで、外見にとらわれない視点を持ちやすくなります。

SNSは、加工された写真や「映える」瞬間を切り取った投稿であふれています。それが現実のすべてではないと頭ではわかっていても、繰り返し目にするうちに「自分もこうでなければ」と感じてしまうことがあります。

SNSとの健全な付き合い方として、以下のような対策を試してみましょう。

● 外見を比較して落ち込んでしまうアカウントはフォローを外す

● 加工アプリで作られた画像だと意識して見る

● 1日のうちSNSを見ない時間を意識的に作る

● 自分が心地よいと感じる情報だけを選んで受け取る

無理をしてSNSから完全に離れる必要はありません。自分の気持ちが楽になる使い方を見つけることが大切です。

画一的な美の基準にとらわれないためには、多様な外見や価値観に触れる機会を増やすことが効果的です。

近年注目されている考え方に、「ボディー・ポジティブ」や「ボディー・ニュートラル」があります。

考え方 内容
ボディー・ポジティブ 体形や大きさ、見た目にかかわらず、自分の体を前向きに受けとめようとする考え方
ボディー・ニュートラル 体を「好き」「嫌い」で評価しすぎず、見た目よりも体の働きや存在そのものに目を向ける考え方

「自分の体を好きにならなければ」と無理をする必要はありません。まずは、外見を評価の対象にしないという姿勢から始めてみましょう。

また、多様な体形や外見を肯定的に発信しているメディアやSNSアカウントをフォローすることで、「美しさにはいろいろな形がある」という感覚を自然と身につけるきっかけにもなります。

6.ルッキズムに関するよくある質問

外見を気にしたり、見た目を磨いたりすること自体は、ルッキズムではありません。

ルッキズムが問題になるのは、外見を理由に人を差別したり、「見た目が良い人は優れている」という価値観を他者に押し付けたりする場合です。自分自身が外見を大切にしたいと思う気持ちまで否定する必要はありません。

見た目を気にしてしまうのは自然なことです。それだけでルッキズムとはいえません。ただし、上述したように自分や他人を外見だけで評価したり、見た目を理由に優劣をつけてしまったりする場合は、ルッキズム的な考え方が含まれている可能性があります。

見た目が常に気になるような場合は、自分がSNSで見た情報や周囲の言葉に影響されていないか、少し立ち止まって考えてみましょう。

外見をほめること自体は悪くありません。ただし、相手によっては外見に触れられることを負担に感じる場合もあります。

例えば、上司と部下など社会的地位の差がある場合には、ほめることが、上司による個人的な評価基準の押し付けと受け止められることもあります。また、外見だけがいつも人から注目されがちな人は、自分の人柄や性格は無視されていると感じ、無力感を持ちがちです。

ほめる前に「この人は外見について触れて大丈夫だろうか」と一度考えてみることが、相手を尊重するコミュニケーションにつながります。

相手の外見をほめたいという気持ちを持つのは、多くの場合、相手と自分の距離を縮めたい、仲良くなりたいという思いがあるときです。その方法として、本当に相手の「外見」をほめることが有効なのか? 目につきやすい「外見」以外のほめるべきところもあるのではないか? ということもぜひ考えてみましょう。

7.見た目の悩みや違和感と、無理なく向き合うために

ルッキズムは社会全体に根付いた問題であり、すぐに解消できるものではありません。だからこそ、悩んでいる自分を責める必要はないのです。

大切なのは、外見に関する悩みや違和感を否定せず、まずは受け止めること。そして、「これは本当に自分が望んでいることなのか」と、少し立ち止まって考えてみることです。

外見を大切にしたい気持ちも、今の自分を受け入れたい気持ちも、どちらも間違いではありません。無理をせず、自分のペースで向き合っていきましょう。

(編集協力 スタジオユリグラフ・高橋純)

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