今日の孤独死現場は、冷蔵庫も洗濯機もテレビもエアコンすらなかった。一見すると令和のこの時代にと驚くような光景。故人は独身。文字だけ見ればどれほど寂しく不便な生活だったのだろうと思うかもしれません。
けど、お部屋は故人の「大好きなもの」で溢れ返っていて青年期、働き盛りの頃、そして晩年へと移り変わる趣味の数々は、どれもその道をトコトン極めたと分かるほど。それぞれの趣味の傍らにはどの時代にも一緒に笑い合う「仲間」との写真がありました。
家電なんてなくても彼には最高の趣味があり、同じ熱量で語り合える大切な仲間がいた。間違いなく、自分の人生を全力で楽しんだ人だったのでしょう。
最後の瞬間や世間の「普通」だけでその人の人生の豊かさを測ってはいけないそう感じた現場でした。お疲れ様でしたꕤ︎︎·͜·