梅湯を購入した話
実は
昨年、梅湯を購入しました!!!!
2015年に引き継いで、ちょうど10年という節目。梅湯のオーナーから「売るんやったら湊くんしかいないわな」とのお言葉をいただきました。
この10年間で、梅湯は廃業寸前の限界銭湯から、沢山の方が風呂に入ってくださる繁盛店に復活しました。
当時24歳で、銭湯勤務経験もなければ、社会人歴も殆どない、情熱だけの若者に託してくださった梅湯オーナーには本当に感謝です。
"この街から梅湯の灯りが消えると寂しい"
"君の情熱に賭けてみよう"
というオーナーの言葉はよく覚えています。
梅湯を絶対に復活させてやる!と思っていましたが、まさかここまで大きな存在になるとは想像もしていませんでした。
梅湯から始まって、ゆとなみ社として銭湯を継業しまくるまでになった僕に、1番最初に賭けてくださったオーナーはさぞ嬉しかったと思います。
この先は、ゆとなみ社が梅湯を100年後まで沸かしていけるように責任持って所有して参ります。
梅湯を継業してからの変遷
この街の状況も大きく変わりました。
梅湯のお隣さんだった会津小鉄会の本部は無くなってしまい、民泊やホテルが増え、新しいお店もできはじめました。高齢者が多い地域だったので、元々の住民も減ったように感じます。
ここ数年では、山内財団の開発もあり、10年ほど前とは見違えるような街になっています。
この先、どんな街になっていくのでしょうか。
この街で、梅湯はどんな存在になっていくのでしょうか。
見届けるのが楽しみですね!
梅湯を所有できた今
これからの目標は、梅湯を新築することです。
50年、100年梅湯を残していくためには、現在の建物では保ちません。
銭湯の第三者継承で難しいのがここです。
運営を引き継ぐこと、経営を立て直すこと、これは序の口です。続けるために、不動産を買うこと、さらには新築にすること。これはかなり大きな山です。
今の梅湯やゆとなみ社であれば、新築するという野望も叶えられると思います。「銭湯を日本から消さない」を掲げているので、これは絶対にやり遂げなければならないミッションです。
実は、梅湯の新築計画を2020年ごろから構想していて、新築のイメージ図案がすでにあります。
イメージ図を描いてくださったのは、学生の頃に京都銭湯部に招き入れてくれた永遠のボス、日暮手傳舎のれなさん。
6月13日の銭湯対談イベントの第1部にて、イメージ図を公開するので、それも楽しみにしていてください!
現地チケットはこちら↓
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おまけ
伝説だ!!


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