『江戸時代1?』
「待て、このうすらトンカチ」
「へっへーんだ!待てと言われて待つ奴なんか、このご時世にゃ居ねぇってばよ!」
「おい。そいつの相手はもういいから、早くこっちに来い」
「こちとら業突張りの蔵忍び込んで、面倒くせー正義の味方ってのやってんだぜ。
お上に背いて金儲けしてる奴こそしょっぴけよなお前ら」
「御託はいいから早くずらかるぞ」
「くぅ~!見たかカカシィ!あの賊の潔い逃げっぷり!」
「あのねガイ、感心してる場合じゃないでしょ俺たち…とはいえ、今日のところは負けだな」
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「仕事が無事終わったのはいいが…なんで毎度ここに来る」
「そりゃ俺たちゃお前のためを思って」
「おい、アスマ。ネジにそんなこと言ったらへそ曲げるだろうが」
「んもー、そんなこと言っちゃってー♪」
「てめえも気色悪いシナ作ってんじゃねぇよ、ナルト」
「オレ必殺のお色気の術の方がよかったのかよ!」
「あーあー、めんどくせ。
お前そんなんじゃ、いつまでたってもサクラがなびかねぇぜ?」
「にっしっし!オレってばオレってば、ぜってぇ諦めねー!」
「花魁が席に来て他所の女の話をしいす。
こんな客人こちらから突き出しておしまいなんし、ヒナタ」
「く、紅花魁…あ、あの、今日もよぅおいでなさんし」
「おお、ヒナタ。こっちの花魁と違って
客への気配りを忘れねぇお前なら、もっとイイ女になれるぜ」
「…むしがいたい。あちきは帰りいす」
「ヒナタに挨拶しただけだろ。なぁ待てよ紅」
「…」
「世の中ってのは分からねぇもんだな」
「あいすみませ…!か、代わりの姐さんたちに」
「あーいいって。お前も面倒だろ?」
「なんか酒と食いもん出してくれりゃ、あとはお前もネジと引っ込んでいいってば!」
「おい、黙って聞いてりゃ、何言ってんだお前。何の関係にもなってないと何度言えば」
「毎日文貰ってるくせに、白々しいってばよネジ」
「ほら、赤くなってねぇでさっさと行った行った」
「は、はい…っ」
(to be continued…?)