私が複数の開示請求を進めている理由は、
「ネット上で他人を攻撃しても、現実では何も起こらない」
という誤解を解消したいからです。
インターネットの向こうには、現実に生きている人間がいます。そして、ネット上の発言もまた現実の行為です。
複数の法律事務所で伺った話ですが、日本はXへの開示請求件数が非常に多く、海外から「日本は誹謗中傷大国」と見られることもあるそうです。
私は日本人として、それをとても残念に思います。
誹謗中傷は、被害者だけの問題ではありません。
社会全体の信頼を損ない、インターネットという便利な道具を使いにくいものへ変えてしまいます。
私は現在、多数の開示請求を進めていますが、その過程や結果については、法的に許される範囲で皆様と共有していく予定です。
私の目的は復讐ではありません。
「ネット上の行為にも現実の責任が伴う」
という当たり前の事実を広く知ってもらうことです。
匿名であっても、相手が見えなくても、その先には現実の人間がいます。
そして、現実の行為には現実の結果が伴います。
私は、誹謗中傷のないインターネットに少しでも近づくことを願っています。
ご理解いただける方は、見守っていただければ幸いです。