物書きの仕事

小説「アルソウムの双剣」電子書籍販売開始しました

ずーーーーっと「マダデスカ?」と突っつかれていたあれ、ついに重い腰を上げました。epub3ファイル販売BCCKSで配信しています。ここでepub3ファイルを購入してお持ちのkindleアカウントに丸ごと転送、あるいはgoogle playに...
fine art

ギャラリー単位で参加するものだけがアートフェアなのか(きっと、そうじゃない)

art fairという単語をOxford, Cambridge, Merriam Websterの各辞書で探したが、いずれも語彙として採録されていなかった。語用論的にはWikipediaも参考になるので確認したが、"A commercial...
インターネット文化

日本語人文界隈ネット争論向けの喧嘩停止令が必要なんじゃないか

岸政彦と彼が以前に大学院での指導を担当していたという人物がインターネット上で争いになり、民事訴訟へと進んだ一件を眺めてあらためて思ったことだが。日本語人文系の人たちの「裁判所に行くでもなく、当事者間の話し合いをするでもなく、いきなりネット上...
評論

『後宮小説』の直前直後に何があったのか:1980年代後半に始まり1990年代に花開いた国産中華ファンタジーたちの系譜を書きとどめておく

毎年、この時期になると出てくるのが日本ファンタジーノベル大賞といえば後宮小説、後宮小説は架空中華ファンタジーの元祖にして最高峰みたいな論だ。 もちろん『後宮小説』は極めてイノベーティブな作品で後世に与えた影響は正の影響(中華後宮ものという一...
fine art

現代アーティストの妊娠・出産・育児をどう捉えるか:本来は全然マイナス要素じゃないものを、日本は社会の慣習と制度で「アーティスト育児罰」化している

宮野かおりさんキュレーションの「The LUCKY choices 作ると生きるの分岐点」を見てきました。目次1:妊娠・出産をキャリアプランの中でどう位置づけるか:ケアギバー妨害バリアを温存しているのは日本アート界隈の恥2:都市型スタジオレ...
インターネット文化

森島明子のマンガ「ひとりみです」の12話から考える「百合作品はレズビアンカップルの告白シーンを描くべきか」問題

超かぐや姫のかぐやといろはを恋人同士として明示しなかった件還暦のレズビアンが主人公の森島明子のマンガ「ひとりみです」の12話は、主人公の友人のレズビアンがヘテロセクシュアルの友人と映画を見に行く話だった。その映画はタイトルなどを変えているが...
自転車

ディスクブレーキタイプのロードバイクから得られるものと業界都合と

一時期のロードバイクブームが完全に無くなって青息吐息の自転車屋さん業界。お店をのぞくと並んでいるのはディスクブレーキ型のロードバイクばかりです。リムブレーキ車は新車ではもうほとんど無いですね。パーツも同様です。 では今は誰にとってもディスク...
その他

言語化能力を鍛えて物欲ライターを無力化する

考えてみると自分の趣味ってどれも笑えるくらい長続きしてるんだなプラモデル:小3からアニメ:中1から オーディオ:中1から カメラ・写真:中3から ギターとロードバイク:高1から クルマいじり:25歳から MTB:15年くらい前から キャンプ...
評論

仮面ライダーゼッツがつまらない理由

非常にシンプル。 「ヒーローものじゃない」「デザインがどうしようもなくカッコ悪い」 これに尽きる。伊藤計劃とか好きな設定考察勢は狂喜しているみたいだけれど、私は伊藤計劃は好きではない。 他にも言いたいことは色々ある。正義のために戦う人がいな...