山本由伸、初回1失点も2~8回まで”完全”で6勝目 大谷翔平は11号2ランで援護、打率3割に浮上
◇6日(日本時間7日) ドジャース9―2エンゼルス(ロサンゼルス) ドジャースが投打の日本人コンビの活躍で快勝した。「1番・指名打者」で出場した大谷翔平選手が初回の第2打席に11号2ランを放つと、先発した山本由伸投手は8イニング93球を投げ、2安打1失点。2イニング目以降は1人の走者も許さない圧巻の投球で、6勝目(4敗)をあげた。 【実際の動画】大谷翔平、お待たせ! 6月初アーチの11号2ラン チームは2連勝で貯金19(42勝23敗)。エンゼルスとの”フリーウェーシリーズ”は今季5連勝とした。 山本は初回、2死後に3番メックラーに投前セーフティーバントを決められ2死一塁。続く4番ペラザに中越え適時三塁打を浴びた。今季”鬼門”となっている初回に先制点を許した。 味方の9得点の猛攻で約30分間のインターバルが生じたが、援護をもらった直後の2回を三者凡退に仕留めると、その後も8回を投げ終えるまで1人の走者も許さず、結局22人連続アウトにとった。 大谷はバットで援護した。初回にパヘスの14号2ランなど7点を奪い、1死二塁でこの日2度目の打席が巡ってきた。左腕スーターの5球目の真ん中シンカーを捉え、飛距離123・7メートルで中越え11号2ラン。6月初アーチでチームに9点目をもたらし、エンゼルス投手陣を粉砕した。 そのほかの打席は初回の第1打席は右腕コハノビツから二塁内野安打。3回1死は空振り三振、6回は先頭で中飛、8回1死は四球。4打数2安打2打点1四球で打率3割ちょうどに上げた。
中日スポーツ