ドラ1ルーキーがついに! DeNA・小田康一郎が出場選手登録 5月はファーム・リーグで打撃好調
(日本生命セ・パ交流戦、DeNA-ソフトバンク、3回戦、7日、横浜) DeNAのドラフト1位・小田康一郎内野手(22)=青学大=が出場選手登録された。広角に鋭い当たりを放つ高いコンタクト能力に加え、長打力も兼ね備える強打が売りのルーキーは、「いよいよだなと、待ちに待ったことなので楽しみ。ここで結果が残せるかが大事」と気合を入れた。 ファーム・リーグでは打率・247(162打数40安打)、1本塁打、20打点。3、4月は打率1割台と低迷していたが、5月に調子を取り戻し、直近5試合では打率・526(19打数10安打)と絶好調だった。6日の同リーグ、ハヤテ戦(横須賀)後に昇格を伝えられ、「うれしかったのが一番。ファームでも状態が上がっていた。それを1軍の舞台で出せるかということを、昨日の夜から考えていた」と視線を鋭くした。 支配下で入団した同期選手は全員1軍デビューを果たしており、小田が〝トリ〟となった。「同期のみんなを送り出す時は悔しい気持ちもあったが、今は送り出してもらった側。結果を残せるように頑張りたい」と飛躍を誓った。