【Cisco】保守契約なしの中古機器で、最新OSを公式から無料で引き出す完全マニュアル
某オークションなどで手に入れた中古のCisco機器。自宅ラックや検証環境(自鯖)をエンタープライズ級の構成で構築するには最高のおもちゃですが、導入後に誰もが「ある巨大な壁」にぶち当たります。
それは、「保守契約(Service Contract)がないため、最新のOSがダウンロードできない」という問題です。
ネットで検索しても、代理店に問い合わせても、答えは常に同じ。「保守契約のない中古品にOSは提供できない。パートナー企業から高額な契約を買うしかない」と言われます。そのため、多くの個人ユーザーはバグや古い機能に目を瞑り、購入時の古いOSのまま妥協して使い続けているのが実情です。
しかし今回、私は某オークションで入手した保守契約なしの中古Nexusスイッチに対して、メーカー公式から「合法的に、かつ無料で」最新版のOSを引き出すことに成功しました。
怪しい海外の違法ダウンロードサイトを使ったり、知人の企業アカウントを借りたりするようなブラックな手法ではありません。メーカーが公式に用意している「ある例外的なルール」に則った、100%クリーンな正規ルートです。
これはサポートの厚意に付け込むような方法ではなく、公式文書に明文化されている規定に基づいた方法です。
以下では、この「ある例外的なルール」の詳細やそのソース、門前払いを回避するための事前準備、そして私が実際に即日で最新OSを入手するまでの具体的なやり取りの流れや履歴を紹介します。
ちなみに、これはReddit等で調べても成功例が殆ど見つからないのですが、今回は「この方法でやれば確実に行ける」というメーカー内部からの言質のようなものも得ています。
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