腫瘍、見落としがん進行 CT検査も2人の医師気づかず 千葉県循環器病センター
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一日に何十人という患者のCT画像をチェックするのだから見落としはこのように発覚するケースを除いてももっと高頻度に起きているのだろうなと思います。 今やAIが画像診断については驚異的な進歩を遂げつつあります。最初のチェックは人間が、二回目のチェックはAIに任せるというのも良いかもしれません。あとからAIがチェックする方が最初にチェックする医師も手抜きができないので効果的かもしれません。
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私は獣医師なのですが、健診が1番怖いです。なぜかと言うと、見落としの可能性が最も高くなるからです。何の症状も無い場合、特に全身のレントゲン検査や、CT検査は、当たりをつけられないためくまなく探さなければなりません。すべてを疑っているつもりでも、全ての分野に詳しいわけではないため、ごくわずかな異常や大変稀な疾患の場合には、気がつかないままになる可能性があるからです。 そして、異常なし、と言ってしまう時の怖さも実際に診断する側を経験しないとわからないと思います。 異常がないということは、次の検診まで放置する可能性が高く、先日の検診で大丈夫だったのだから、と飼い主さんが病院に行くのをためらわせてしまう可能性も。 画像診断専門医であれば、稀なケースほど相談されるのでデータが頭に蓄積されています。臓器専門医と画像診断専門医が常にダブルでチェックできたら相当違うと感じます。
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人口10万人あたりの年間発生率が6例未満のがんを希少がんとされますが、胸腺がんは10万人あたり0.5人程度、希少がんの新しい分類においてもがんの発生が少ない臓器に生じるがんにおいても胸腺のある縦隔はそれに入ります。 私のがんは胸腺の奥、中縦隔にあることもあり、何人か胸腺がん、胸腺腫の方とも交流があります。 私のがんは見つかった時、10cmを超える巨大な腫瘍で大動脈弓にも巻き付いていましたが、正面からのレントゲンでは胸椎の影で映りませんでした。 私のがん含め、胸腺がんも手術を基本として、手術適応外の場合は予後が良くありません。 私以外は皆さん… こうしたことが起こらないようAIなどを活用し診断してもらえるようにしてほしいものです。
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私も昨年、健康診断を受けて医師から右肺に二か所影が見られるので紹介状を持って総合病院で精密検査を受けて下さいと言われました。その結果は、肩甲骨と以前の肺炎の跡で特に問題は指摘されませんでしたのでひと安心しました。ただ、これが逆に最初に見落とされて、結果が肺癌だったらと考えると恐ろしいと思いました。
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私は健康診断で正しくこの病を早期発見する事が出来た。有難い事に外科手術で腫瘍を取り出し今は経過観察してる。この病は10万人に0.08人と言う稀で7年再発率100%と言われた。早期発見は中々難しいらしく私は幸運だった。と言われた。聞いた事も無いこの病気の告知を受けた時は泣き崩れたし術後はあまりの苦しさに三日間悶絶した。同じ病気のこの方が良くなる事を願ってます。
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あってはならない事だけど、残念ながらヒューマンエラーは0にはならない。 ダブルチェックしていても起こる事があります。何のためのダブルチェック?と思うけど、起きてしまう時は起きるんです。 忙しさもその原因になり得るけど、それとは関係なく、ある種の「慣れ」みたいなのが業務を流れ作業化させて結果ミスが起きる事もある。 だから、そこまで忙しくなくてもミスは起きるんです。 医療の場では患者の命に関わるミスは絶対に許されない。でも人間だからいつも完璧ではない。 だからこそAIもうまく取り入れられるといいのに。AIを信じきるのも良くないけど、人間とAI、双方の良さを活かす事ができて安全性が向上できれば、現場にとってもマイナスにはならないと最近よく思います。
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このケースは希少癌で,後からよく見ると分かったと言うことではないのかな? 結果がわかってから見ると有るなと分かることはよくある事だが、このケースでは結果がわかっていなくても胸腺腫と分かったのだろうか? リンパ系の癌には遺伝が絡むことが多いような気がする。癌と関連する遺伝子,たとえば骨髄増殖生疾患の遺伝子など多種類の遺伝子のスクリーニングでも使えれば、その場の読影でわからなくても見返すチャンスが出てくるのではないか。 人間の半分が癌で死亡するのだから,読影が難しかケースでも手遅れになると医師の責任になるのでは恐ろしくて検診の続影などできない。 命に関わることだからとスーパーマンみたいな能力を要求するが,人命がかかった検査にしては犬の検査費用より安価。
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もちろん見落としてはいけないし自分の家族にこんな事が起こって寿命が縮んだら許せない。 けど、見落としてがあるのも人間がやることだから仕方ないとも思う。 健診でも専門医が複数名で見るので結果に時間がかかる。主治医がその場で見て予見していたものがなくて大丈夫と診断して、後から放射線専門医が見て1週間後にきた結果を主治医が見てなかったというニュースが前にありました。 どの段階で誰が見たかで結果が違ってしまう。 そういう意味でも全ての検査結果をAIで診断してもらうのが双方の安全のために良いと思います。
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この報道でも肝心なところが抜けている。 この患者さんは一次検査である胸部X線検査で左肺門部結節を指摘されている。 そのために胸部CTの二次検査になった。それで胸部CT上左肺門にリンパ節結節と胸腺腫瘍に関連が認められていたかが書いてない。 胸腺腫瘍が左肺門結節と関係ないなら、主治医と読影医は少し気の毒だと思う。 胸部CTの読影に責任持つのはわかるが、二人の医師とも一次検査で指摘された左肺門結節をよく見ていたのだと思う。そこには異常はなく、左肺門結節とは関係なくたまたま胸腺腫瘍が映っていたということか。
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人間には限界がある。 大量の仕事に忙殺されながら、紹介された部位とは違う部位異常の発見まで100%の精度を求められるのは、医師の使命といえどやはり超人的と言える。 患者さん側も、拠点病院なら正確だろうと安心したはず。 生命に関わる病や異常は、少しでも不信に思ったら地元の拠点病院や中核病院だけで済ませず、セカンドオピニオンをするべきだと改めて感じた。 はやくAIの補助が当たり前の世の中になって欲しい。
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