阪神、D1位・立石正広の適時打で先制した1点を守り切り2連勝 先発・村上頌樹は5勝目
(日本生命セ・パ交流戦、阪神1-0楽天、2回戦、阪神2勝、6日、甲子園)阪神が2連勝。先発・村上頌樹投手(27)は6回を投げ7奪三振無失点で自身4連勝で今季5勝目(3敗)を挙げた。 前日の試合とは対照的に投手戦となった一戦は四回まで両先発投手が無得点に抑える好投が続いたが、試合が動いたのは五回裏だった。1死三塁で3戦連続1番起用のD1位・立石正広内野手(22)=創価大=が均衡を破る左前適時打を放ち待望の先制点を挙げた。立石は5日の楽天戦(甲子園)に続き2戦連続適時打となり詰めかけた甲子園のファンを沸かせた。 ルーキーの一打で流れに乗りたかった虎打線だったが、3番・森下翔太外野手(25)が2死から空振り三振に倒れると、その後に真鍋球審に暴言を吐いたとして退場処分に。立石の適時打に沸いたスタンドが一気に騒然とした。 不穏なムードは漂ったが、七回は畠世周投手(32)、八回は岩崎優投手(34)、九回はラファエル・ドリス投手(38)がそれぞれ無得点に抑え投手戦を制した。