スンミンside
今日はリノヒョンに告白する日
実はヨンボガに言われて2ヶ月はたってるかな!
自分のペースでいいんだし!
どうせ振られるのなら覚悟しておかなきゃね
🚪ガチャ
え?ピリ子はピリ子よね?なにか間違ってる?
どうしても「不安」という感情が出てくる
告白のせいで仲が悪くなったりしたらどうする?
ハニが僕に嫉妬して喧嘩になったらどうする?
今日告白するって決めたのに...無理かも
そうだけど...僕もそろそろ諦めたい...
それだったら悲しい思いしなくていいよね
リビング
夜告白したいから誘わなきゃな
そろそろ誘いに行こうと思った時
🚪ガチャ
あ...やばい...今から誘いに行こうと思ってたのに急にリノヒョンが来て反応間違えた
誘わなきゃ
コーヒーを淹れに言ったリノヒョンを追いかける
ここでは言えないんだけどなぁ
よぉし!誘えた!告白頑張ろ
夜
今の時刻は9時
1時間前くらいからずっと心臓がバクバク
リノの部屋
🚪ガチャ
リノヒョンを前にすると不安で怖くなってくる
怖くて声が出せない
リノヒョンが聞いてくれてるんだ
言わなきゃ
リノside
確かに小さな声で「好き」と言ったスンミナ
「好き」だと?
放心状態で頭が回らない
チュ
唇とスンミナの唇が重なった
スンミンside
自分が思っていた想いをちゃんと伝えた
それなのに、リノヒョンにキスをしてしまった
大丈夫じゃないよね...好きでもない人にキスされたんだから
そう言い部屋から逃げ出そうと思った時
リノヒョンに手を引っ張られた
それと同時に抱きしめられた
ヒョン...もう嫉妬するのもしんどいよ
1人にさせて...もう辛いよッ
話して欲しくて嘘をつく
嫌いなわけない。むしろまだめっちゃ好き
リノヒョンの手が緩まった隙に逃げ出す
🚪ガチャ
早く1人になりたいという感情が頭の中で駆け回る
ドタドタと急いで部屋に向かう
🚪ガチャ
辛くて悲しくてもリノヒョンのことがまだ好きな自分
もう諦める事が出来ると思ったのに
ヨンボガに慰めて欲しくて部屋を出ようとする
🚪ガチャ
誰が入ってきたかと思えば...リノヒョンだった
思ってもない事を言ってしまう
こんな酷いこと言いたくないのにな
好きだよッ...まだ好き...大好きだよ
自分でも好きって思っているのに口から出る言葉は素直じゃない
一瞬何を言われたか分からなかった
リノヒョンが...僕のこと...あいしてる...?
冗談なのはわかってるよ...だからもうやめてよ
...もうッやめて
やっと願い続けていた夢が叶った
こちらこそ僕のこと一生愛してよね!!
ごめん遅くなりすぎた
離婚危機の付き合ってからの日常(?)みたいなので続き書いてもいいですか!?
アンケート
書いてもいいですか
投票お願いしますッ
今回2000文字超えてます😇
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。