スンミンside
朝が来たら夜がくるのは当たり前
もうリノヒョンのこと諦めるって決めたからちょっとリノヒョンのこと避けようかな…
ずっとリノヒョンといたら泣いちゃいそう
これで合ってる?ヒョンのことちゃんと諦められる?
分かんないけど、もう叶わない恋だからッ…。
諦めるしかないよね
どうしたのかと思いながら次の言葉を待つ
次の瞬間
嘘だと疑いながら自分の頬を触ると確かに濡れている
泣きたくないのに次々と抑えられなくなった涙が溢れ出してくる
ギュ
ヒョンジナに抱きしめられた
抱きしめられたと同時に僕が頑張って抑えていた涙がさっきよりも溢れてきて止まらない
ヒョンジナありがとうと心の中で言いながら頷いた
飛びすぎです (おい
ダンス練習中
僕も疲れたからそろそろ休憩したいな
でも...それにしてもうるさいなぁ💢
はぁ...はしゃいでるんだからまだできるじゃん絶対
ははㅋㅋチャニヒョンどんまいです
僕も休憩しよっ
はぁ...またリノヒョンとハナ話してる
付き合ってないなら早く付き合えばいいのに
だったら僕も諦める事ができるのに
飛ばします
練習後
はぁ…また味噌。もう嫉妬するのも疲れた
なんで早く諦める事ができないの?
ずっとリノヒョンとハナのこと考えてたからジナが何言っていたかわかんない
そっかぁㅎ 考えすぎか
早く諦めて楽になりたいのにッ
味噌に嫉妬する自分が嫌いになりそう
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。