【西武】中日に逆転勝ちで首位キープ!貯金最多タイ12 ネビン11号逆転V弾 隅田8回2失点で5勝目 スクイズで追加点 篠原プロ初S
■プロ野球 中日 2-5 西武(6日・バンテリンドーム) 西武は中日に逆転勝ちで首位を守った。通算34勝22敗2分で貯金は今季最多タイとなる12になった。2点ビハインドの6回表に中日先発の大野から2死一・三塁のチャンスをつくると、桑原がレフトへのタイムリーヒットを放ち、1点差に迫る。その後、2死一・二塁からネビンが左中間への11号3ランホームランを放ち、逆転に成功した。先発の隅田は8回2失点のピッチングで5勝目をあげた。7回表には1死二・三塁からピッチャーへのスクイズを決め、追加点をあげた。篠原はプロ初セーブをあげた。 スターティングメンバーには1番ライト・カナリオ、2番ショート・滝澤、3番レフト・桑原、4番ファースト・ネビン、5番サード・渡部、6番セカンド・平沢、7番センター・長谷川、8番キャッチャー・小島、9番ピッチャー・隅田が入った。センターには西川に代わり長谷川、キャッチャーには古賀悠に代わり、小島が入った。石井はベンチスタート。 先発は隅田。ここまで8試合に登板、4勝2敗、防御率2.44。前回5月30日のDeNA戦(べルーナドーム)では9回、113球、8被安打、9奪三振、1四死球、無失点の完封のピッチングで4勝目をあげていた。中日戦では24年5月29日の試合(バンテリンドーム)では8回、99球、4被安打、6奪三振、無四死球、無失点のピッチングで勝ち投手となった。 1回表、中日先発の大野から先頭のカナリオが中安打で出塁する。滝澤は遊併打、桑原は中飛に倒れる。 2回裏、先頭の4番・細川に左安打を許す。続く5番・板山に5号2ランホームランを浴び、2点を先制される。 3回裏、1死から1番・岡林は遊安打で出塁を許すも、2番・福永は三併打に打ち取る。 4回裏、1死から細川に四球を与える。しかし、板山は空振り三振、石川昂は空振り三振に打ち取り、無失点に抑える。 5回表、2死から平沢は死球で出塁するも、長谷川は左飛に倒れる。 5回裏、7番・石伊は空振り三振、8番・山本は二ゴロ、9番・大野は見逃し三振に打ち取り、無失点に抑える。 6回表、2死からカナリオが死球で出塁する。カナリオは二盗を決め、キャッチャー石伊の悪送球の間に三塁まで進塁する。滝澤は四球で2死一・三塁となる。その後、桑原がレフトへのタイムリーヒットを放ち、1点を返し、1-2とする。2死一・三塁からネビンが左中間への11号3ランホームランを放ち、4-2と逆転に成功する。 6回裏、岡林は中飛、福永は投ゴロ、3番・村松は左飛に打ち取る。 7回表、大野から代わった勝野から1死から長谷川が中安打で出塁する。小島はレフトへのツーベースヒットを放ち、1死二・三塁から隅田が投手へのスクイズを決め、さらに1点を追加され、5-2とする。カナリオは遊飛に倒れるも、滝澤は四球で2死満塁となる。しかし、桑原は空振り三振に倒れる。 7回裏、先頭の細川に四球を与える。しかし、板山は一ゴロ、石川昂は二併打に打ち取り、無失点に抑える。 8回裏、石伊は左飛、山本は遊ゴロ、代打・鵜飼は三ゴロに打ち取る。隅田はこの回で降板する。8回、97球、3被安打、7奪三振、2四死球、2失点のピッチングだった。 9回裏、篠原がマウンドに上がる。岡林に左安打、福永は右安打で無死一・二塁のピンチを招く。しかし、村松は二ゴロで1死一・三塁となる。後続は打ち取り、ゲームセット。篠原はプロ初セーブをあげた。