ラカンの低劣さをクロードにまとめてもらいました。まあ、他にも色々とある気がしますが、簡易版。
Ⅰ. 伝記的にかなり確度の高いもの
・妻と愛人の妊娠時期の重なり。Marie-Louise Blondin との末子と、Sylvia Bataille との間の Judith の出生がほぼ連続する。
・金銭面の不実。借りたものを返さない、取引での身勝手さが繰り返し描かれる。
・約束・時間にルーズなふるまい一般。
Ⅱ. 理論史的・制度的に重い争点(事実関係は明確)
・可変長(短時間)セッションによる高回転・高収益型の臨床運営。即物的な収益性と「分析の時間性は標準化できない」という主張が絡み合う。
・これが IPA 破門の公式の口実になった点。強欲の問題に還元できない両義性を持つ。
Ⅲ. 証言・噂のレベル(確証の質が一段落ちる)
・分析主体(患者)との性的関係。境界侵犯的ふるまい一般の報告はあるが、個別の確証は弱い。
・待合室に患者を大量に待たせる運営実態。上記の高回転モデルと地続きで語られる。
Ⅳ. 性格描写・色付けに近いもの(近親・弟子の回想に散在)
・好物が食卓にないと不機嫌になる類の挿話。
・横暴、即物的な日常のふるまい全般。
引用
桑原旅人
@KuwaharaTabito
「ラカンは知的に優れているにも関わらず人格的には低劣な人」というのは本当 笑 そして、私もプライベートではどうしようもない低劣な人間だから、影響受けているのかもしれませんね。否定できない。 x.com/EE3154artist/s…