驚異の打球速度180キロ!ソフトバンク・正木智也が3号ソロ「完璧に捉えることができました」
◇交流戦 ソフトバンク―広島(2026年5月29日 みずほペイペイドーム) えげつない打球がバックスクリーン左に突き刺さった。打球速度は驚異の180キロを計測。ソフトバンクの正木智也外野手(26)が、1―0の3回に強烈な3号ソロを放った。 広島・玉村の144キロを捉えた。「真っすぐを完璧に捉えることができました。初回の先頭では三振に倒れてしまったので、ここは先頭バッターとして積極的にスイングを仕掛けていき、出塁することを考えました」 今季はオープン戦からアピールしながら、右足の蜂窩(ほうか)織炎に見舞われ、開幕に間に合わず悔しい思いをした。それでも15日の楽天戦で待望の今季初昇格を果たすと、7回の第3打席で今季1号を放った。続く9回の打席で放った二塁打は、自己最速の打球速度182キロをマークした。 昇格以降12試合連続安打を続けている。