「正木の3―5は大きかった」「佑京のセンター。あいつしか捕れない」ソフトバンク小久保監督 随所に光った守備の好プレーを絶賛
◆日本生命セ・パ交流戦 巨人4―8ソフトバンク(28日、東京ドーム) ソフトバンクが13安打8得点と中盤の鮮やかな逆転劇でカード勝ち越しを飾った。栗原陵矢が両リーグ単独トップを独走する14、15号の1試合本塁打。山本祐大も2号2ランなど3安打を放った。カーター・スチュワート・ジュニアが5回4失点で3勝目。交流戦2連覇に向け、敵地で勝ち越し発進となった。 ■【動画】周東しか捕れん!! 東京Dが揺れた超絶キャッチ! 試合後、小久保裕紀監督は随所に光った守備について言及。まずは4回無死二塁。田中将大の送りバントを一塁正木智也が猛チャージをかけ、三塁で刺した。小久保監督は「正木の3(一塁)―5(三塁)のプレー。先頭を出して、ワイルドピッチでずるずるいくところをあの3―5のプレーは大きかった」と前日は走塁を厳しく指摘したが、この日は守備の好プレーをたたえた。 さらに1点リードの6回2死二塁からは中堅・周東佑京が右中間の飛球を超絶ファインプレー。小久保監督は「あと(周東)佑京のセンター。あいつしか捕れないプレー。抜けていたら同点だった。守備でいいプレーが出ましたね」と目を細めた。 【#OTTOホークス情報】 ▼「野球っちゅうもんは不思議なもの」ソフトバンク小久保監督 逆転劇呼んだスチュワートのプロ初安打に驚き「普通は代打」も打たせた理由は▼
西日本新聞社