ソフトバンク正木智也、2軍戦で復帰後初の守備 打っては二塁打 「テラスくらいには入っていたかなという感じだった」
◆ファーム・リーグ西地区 ソフトバンク2―3オリックス(5日、タマスタ筑後) 右足の蜂窩(ほうか)織炎の手術を受けたソフトバンクの正木智也外野手(26)が、復帰後初めて守備についた。「痛みもなく、全力を出し切れた」とすがすがしい表情を浮かべた。 ■【動画】可愛すぎる♥ピカチュウグッズが気になるピカチュウ♪ 「1番左翼」で先発出場。守備では打球をそつなく処理し「動きや体に関しても問題は全くない」と強調した。打っては2打数1安打。5回に1死一塁、東松快征の148キロの真っすぐを右翼に運ぶ二塁打とした。「風で戻ったけど、しっかり捉えた打球。(みずほペイペイドームなら)テラスくらいには入っていたかなという感じだった」と手応えを口にした。 この日、視察に訪れた王貞治球団会長(85)は「よかったね。まあ、正確性もあるし、本来1軍にいておかしくない選手だからね」とたたえた。正木自身も「打席の中でも球が見えているし、打てる球に対してしっかり打ちにいけている。試合勘も問題ない」とうなずいた。 正木は開幕前の3月17日の中日とのオープン戦で、既に症状が出ている中で強行出場し逆転3ランを放ったが、同20日に手術を受けた。3月末からリハビリ調整を重ね、5月4日のファーム・リーグ西地区のオリックス戦(タマスタ筑後)で実戦復帰した。(浜口妙華) 【#OTTOホークス情報】 ▼「自信もなくしているでしょうし」小久保監督、徐若熙のファーム再調整を明言▼
西日本新聞社