「うまく取り返した」池山監督が武岡龍世のサヨナラ打を称賛 好調・丸山和郁の途中交代のワケも説明
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト 6x-5 DeNA(2日、神宮球場) DeNAとの同一カード2戦目でサヨナラ勝利をあげたヤクルト。池山隆寛監督が試合後、興奮冷めやらない様子で取材に応じました。 【画像】選手たちの躍動をガッツポーズで喜ぶ池山監督 8回裏は1点ビハインドで迎えるも、代打・宮本丈選手が死球で出塁。代走の赤羽由紘選手が盗塁でチャンスを拡大すると、途中出場の並木秀尊選手が同点タイムリーを放ちました。この場面については「赤羽がいいところでスタート切ってくれて、並木がよくかえしてくれてね、また振り出しに戻せた」とたたえます。 並木選手は、前日の5安打に続いてマルチヒットを記録した丸山和郁選手に代えて6回の守備から起用されましたが、丸山選手を下げた理由については「昨日ずいぶん走ったんで、今日も足がつってきているっていうところだったんで。明日もあるから無理させられなかった。ずいぶん汗もかいてたんで出しすぎかなと」と明かしました。 さらにサヨナラ打を放った武岡龍世選手についても「その前のチャンスを返せなかったから。うまく取り返したと思います」と称賛。 4番起用となった茂木栄五郎選手は、5打席中4打席で三振。チャンスでもバントの指示を出さなかったことに対しては「なんとかしてくれるだろうと思ったんだけど。昨日も無事開幕して気分よく、体も軽いはずだったんだけど、体が軽すぎた分高めのボール球もいってしまった」とコメント。その中でも「その辺は微調整してまた明日につなげてくれる」と期待を寄せました。