【オリックス】乱打戦制し2カード連続の勝ち越し!貯金は8 西川V打&猛打賞 4回に一挙5得点 髙島2回途中4失点も 山﨑3回零封好救援
■プロ野球 交流戦 オリックス 7-5 中日(31日・京セラD大阪) オリックスは中日との乱打戦を制し、2カード連続の勝ち越しとなった。通算30勝22敗となり貯金は8になった。5-5の4回裏に2死満塁から西川がライトへのタイムリーヒットを放ち、2点を勝ち越した。2度の押し出し四球などで一挙5点をあげ、逆転に成功した。髙島は2回途中4失点のピッチングだった。3番手の山﨑が3回無失点の好救援をみせた。 スターティングメンバーには1番レフト・中川、2番センター・渡部、3番ショート・村林、4番DH・西川、5番サード・宗、6番ライト・来田、7番ファースト・山中、8番セカンド・宜保、9番キャッチャー・西川が入った。セカンドには西野に代わり宜保が入った。 先発は髙島。ここまで7試合に登板、3勝1敗、防御率2.75。前回5月23日の西武戦(ベルーナドーム)では3回2/3、74球、9被安打、4奪三振、1四死球、2失点(1自責点)のピッチングで今季初黒星を喫した。中日戦では25年6月28日の試合(バンテリンドーム)で2回無失点のピッチングだった。 1回表、先頭の1番・村松に中安打を許す。しかし、2番・福永は空振り三振、3番・板山は二併打に打ち取り、無失点に抑える。 1回裏、中日先発の髙橋宏から先頭の中川が左安打で出塁する。渡部は四球で無死一・二塁のチャンスをつくる。続く紅林はライトへのタイムリーヒットを放ち、1点を先制する。紅林は一・二塁間で挟まれ、アウトとなる。1死三塁から西川がライトへのタイムリーヒットを放ち、1点を追加し、2-0とする。 2回表、1死から5番・阿部に四球を与える。6番・石伊には左安打を許し、1死一・二塁のピンチを招く。7番・石川昂に三塁線をやぶるレフトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、1点を返され、1-1の同点に追いつかれる。8番・鵜飼にはセンターへのタイムリーヒットを浴び、2点を追加され、1-3と逆転される。9番・田中にはレフトへのツーベースヒットを浴び、1死二・三塁となる。髙島はここで降板する。1回1/3、28球、5被安打、1奪三振、1四死球、4失点のピッチングだった。 2番手は博志。1死二・三塁から村松にはレフトへの犠飛を浴び、1-4となる。 3回表、板山は見逃し三振、4番・細川は遊ゴロ、阿部は三ゴロに打ち取る。 3回裏、1死から渡部が右安打を放つ。紅林は右飛に倒れるも、西川の打席で渡部が二盗を決めると、捕逸で三塁まで進塁する。しかし、西川は空振り三振に倒れ、得点はならない。 4回表、先頭の石伊に右安打を許す。続く石川昂にはレフトへのツーベースヒットを浴び、無死二・三塁のピンチを招く。鵜飼は遊ゴロに打ち取るも、田中にはセンターへの犠飛を浴び、1点を追加され、2-5となる。 4回裏、先頭の宗が四球で出塁する。来田は右安打を放つも、二塁を狙いアウトとなる。1死三塁から山中は一塁線をやぶるライトへのタイムリーツーベースヒットで3-5とする。宜保は二飛に倒れるも、若月は右安打で2死一・三塁のチャンスをつくる。髙橋宏から代わった牧野から中川が四球で2死満塁とする。渡部は押し出しの四球で1点を返し、4-5とする。紅林は押し出しの四球でさらに1点を追加し、5-5の同点に追いつく。牧野から代わったメヒアから西川がライトへのタイムリーヒットを放ち、2点を追加し、7-5と逆転に成功する。宗は死球で2死満塁となる。来田は空振り三振に倒れる。 3番手は山﨑。2死から細川に四球を与えるも、阿部は右飛に打ち取る。 5回裏、2死一・三塁のチャンスをつくるも、渡部は空振り三振に倒れる。 6回表、先頭の石伊に中安打を許す。しかし、石川昂は右飛、鵜飼は三ゴロ、田中は右飛に打ち取り、無失点に抑える。 7回表、先頭の村松に四球を与える。しかし、福永は空振り三振、板山は投併打に打ち取り、無失点に抑える。 4番手は椋木。細川は中飛、阿部は一飛、石伊は左飛に打ち取る。 9回表、マチャドが無失点に抑え、ゲームセット。マチャドは16セーブ目をあげた。