亀田興毅プロモーター興行で『異例の事態』…ネリ、ラバーら、まさか1回目の計量で3人が体重オーバー
ボクシング世界3階級王者の亀田興毅プロモーター(39)がIBFフライ級王者・矢吹正道(33)=緑=のV2戦をメインに開催する興行「3150FIGHT 10」で、アンダーカードの3人が1回目の計量で体重超過する異例の事態が起こった。 ◆【実際の動画】「毛あらへん てっぺんハゲた」頭部を示す亀田興毅代表 第2試合52キロ契約6回戦のアディレト・カチキンベコフ=キルギス=が0.1キロ超過の52.1キロ、セミファイナル56.25キロ契約12回戦でジョンリール・カシメロ=フィリピン=と対戦するルイス・ネリ=メキシコ=が1.45キロオーバーの57.7キロ。ネリは2018年3月の山中慎介戦でも体重超過の“前科”がある。 第4試合のIBFバンタム級指名挑戦者決定戦のケネス・ラバー=フィリピン=は1度目の計量で0.18キロオーバーの53.7キロだったが、再計量で53.4キロでクリアした。 なおも超過している2人にはそれぞれ2時間の猶予が与えられ、再計量する。「3150FIGHT 10」は亀田プロモーションの提携先「LUSH」の資金繰り悪化などで開催可否を巡って二転三転した。選手の調整にも影響した可能性がある。 第5試合IBFスーパフライ級タイトルマッチの2選手と、メインイベントIBFフライ級タイトルマッチに出場する矢吹王者、挑戦者で同級3位のレネ・カリスト(31)=メキシコ=らは一発でクリアした。
中日スポーツ