【台風のたまご+大雨情報】新たな熱帯低気圧がジリジリ北上中 雨風シミュレーションでは九州や四国に活発な雨雲が… 「警報級の大雨」の恐れも 週末7日〜週明け8日に西日本〜東日本の太平洋側で大雨の可能性
台湾周辺にある新たな“台風のたまご”=熱帯低気圧(TD=TROPICAL DEPRESSION)は、今後もジリジリと北上を続けて、日本にも影響をもたらす可能性があります。 【5日にすべて最新情報に更新しました 天気図(予想図)や雨・風の予想シミュレーション(広域版)を見る 6月5日(金)〜6月15日(月) 10日先まで見られます 現在の熱帯低気圧の位置や今後の予想進路のほか、週末〜週明けに予想されている大雨情報についてまとめました。 ※気象情報と予想シミュレーションは日々更新され、変わっていきます。発生が確認された「台風」などは日本付近に接近しない場合や発達しない可能性もあるため、今後も気象庁の最新の情報、天気予報には留意して下さい。 ※【雨・風の予想シミュレーション】は、関連リンクからご覧いただけます。 ■新たな“台風のたまご”=熱帯低気圧はいまどこ? 今後の予想進路は? 5日正午現在の気象庁の天気図(予想図含む)を見てみると、3日に台湾やフィリピンのルソン島の近くの海上に発生が確認された新たな熱帯低気圧(TD=TROPICAL DEPRESSION)=“台風のたまご”は、5日正午には台湾の南付近にあり、時速20kmの速さで進んでいることが見てわかります。 熱帯低気圧は今後、5日午後9時〜6日午後9時にかけて、中心気圧1002hPaのまま北上を続ける見込みで、台湾をこえて沖縄付近の海上に向かうと予想されています。 この影響で、日本には活発な雨雲がかかる可能性があるほか、熱帯低気圧は今後、発達する可能性もあるため、最新の気象情報には注意する必要があります。 ■今週末7日(日)は西日本で大雨の所も? 警報級大雨の恐れも… 5日に発表された気象庁の「週間天気予報解説資料」によりますと、週末7⽇(日)〜週明け8日(月)は、西日本〜東日本の太平洋側を中心に大雨となる所がある見込みです。 これは前線や低気圧の影響によるもので、低気圧の発達の程度などによっては、「警報級の⼤⾬」となる恐れもあるということです。 また、その後の来週9日(火)〜10日(水)ごろは沖縄や奄美地方では前線の活動の程度などによっては「警報級の大雨」となる恐れがあるとしています。
雨と風の予想シミュレーションを見てみても、7日に九州や四国などを中心に活発な雨雲がかかり続ける時間があることや、その後の8日に東日本や北日本に雨雲がかかり続ける時間帯があることがみてとれます。 ■【6月4日〜14日まで】雨・風の予想シミュレーションを見る ※詳細な画像は、「NEWS DIG」のアプリやサイト以外でご覧の方は、関連リンクからご確認いただけます。
青森テレビ