オーバーブックを知らない人が多いのでもう一度。
ホテルも航空会社も一定比率のキャンセルを見越してキャパ以上の予約を取ります。ホテルでは客室数の数倍の受注をすることもあります(それだけキャンセルが多いということ)。逆に言えばオーバーブックしないと繁忙期でもガラガラになる可能性もあり、経営的には大打撃を受けるのです。
ANAに限らず、満席が見込まれる便はオーバーブックを取りますが、キャンセル予測が外れ、いざ誰かをパージしなければならなくなると、乗る意思が見えない人から順に弾きます。昔、国際線に乗る時に「3日前になったら航空会社に電話してリコンファームする」という習慣があったのは、その意思表示が理由です。
座席指定が直前までできないシンプル運賃をANAが強行したのは、オーバーブックの自由度を上げて効率を上げるという意味があるので、理解した上で利用しなければなりません。今回のように、天候イレギュラーで争奪戦が起こっている中で、チェックインや座席指定をしているという事実は明確な意思表示なので、忘れず行いましょう。
Quote
@inuto_nekoto_w
【拡散希望】
ANAで予約していたのに、空港で「座席の余りがありません」と言われ、搭乗できませんでした。
理由を聞くと「そういうプランで予約されたから」とのこと…(は?)
大事な予定にも間に合わず
払い戻しもなし。
ちなみに台風欠航の振替での予約です。
同じ経験をした人はいますか?