番手で迷わない|ホームセンターの木材に合うサンドペーパーの選び方

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目次/ INDEX
ずっと気になっていた調理器具「レンジで楽チン」シリーズ。いくつかを実際に使ってみたら、あまりにも便利で楽しく、レンチン調理へのイメージが180度変わってしまいました。
趣味である定期的なカインズパトロールに行くたび、必ず気になり手にとっては「買ってみようかな〜、どうしようかな〜」と迷っていた商品があります。それが「レンジで楽チン」シリーズ。
名前のとおり、電子レンジを使って簡単に時短調理ができるキッチングッズで、主なラインナップはこんな感じ。
どれも商品名を見ればなんとなく用途がわかりますね。
いつまでも迷っていてもなんなので、今回はこのなかからいくつか気になった商品を買ってみて、実際に使い勝手を検証してみたいと思います。
さらに、僕はそういう行為こそが好きなので、付属のレシピ以外の使い方もあれこれ試し、さらなる可能性も探ってみます!
というわけで、買ってきたのは先ほどの写真に写っていた「調理プレート 丸型小」「パスタポット」「カレーポット 小」の3点。どれも材質は耐熱陶器製で、しっかりとした存在感があります。見た目からして、いい道具という印象。
ポイントはマイクロ波
素人なので詳しいことはわからないのですが、説明によれば「特殊な材料調合によって作られた本製品は、電子レンジのマイクロ波で熱を発生させます」とのこと。単に食品の内部からだけでなく、熱+遠赤外線の効果でお皿の側からも食材をまんべんなく加熱する仕組みのようです。
どれも電子レンジの他、魚焼きグリル、オーブン、オーブントースターでも使用可能。直火とラップの使用は不可で、食洗機は可。ですが、僕はグリル用のプレートは他にも持っているので、今回はレンジ調理にしぼって検証していきます。
「調理プレート」のレシピ
それぞれの商品には専用のレシピが付属されていて、写真は調理プレートのもの。それによれば、「鮭の照り焼き」「煮込みハンバーグ」「なすの味噌炒め」「オープンオムレツ」などがレンチンだけでできるとのこと。
先に断っておくと僕、フライパンで焼いたり炒めたり、鍋でぐつぐつゆでたり煮たりといった料理自体は、大好きなんです。むしろそれこそが楽しい。なので実は、手抜きや時短という言葉にはそこまで魅力を感じないタイプなんですよね。だからこそ冷静に、興味を持って今回の検証に取り組みたいと思います。
調理プレート 丸型小
それではまず、汎用性の高そうな調理プレートから使ってみましょう。
構成はこう
本体のプレートと、同様の材質のフタがセットになっています。また、フタもプレートとして使え、ピザをのせてグリルで温めるのもおすすめだそう。普通に取り分け用の食器としても使えますね。
では最初に、シンプルに鮭の切身を調理してみようと思います。
鮭の切身
今回は家にあった西京漬けの鮭で、わかりやすいようにさっと表面を拭いたもの。プレートに薄く油を塗って中央に置いただけです。
レシピによると、調理はフタをしなくてもできるそうですが、僕がこの世でもっとも嫌いな行為のひとつが、爆発した食材で汚れた電子レンジを掃除すること。説明によれば、仕上がりが蒸し調理風になるけれど、フタをしての加熱もOKとのことで、基本的にその方向でいきましょう。
加熱時間は、食材の大きさや、電子レンジの性能によっても当然違いが出るようで、探り探り自分の感覚でやっていきます。ワット数は500wに統一。
薄めの切身なので、ひとまず2分
やったことは、食材をプレートにのせてボタンを押しただけ。さてどうなった? と、フタを開けてみると……おー!
火が通ってる
焦げ目こそついていませんが、ちゃんと美味しそうな焼鮭(風)になっています。
ほぐしてみても
裏面にもしっかりと火が通っており、しかも、身がちゃんとふわりと柔らかく、一般的なお皿やタッパーなどで温めただけのものとは明らかに仕上がりが違う。忙しい朝のお弁当作りなんかにぴったりじゃないですか……って、あ、これが時短の利点ってやつか。今、遅ればせながら、けっこうな衝撃を受けています。
鶏肉はどうだろう
お手頃で美味しく、家族全員の好物でもあるので常にストックがある鶏の手羽先。収まりやすいよう、手羽中部分と先端部分に切り分け、塩を振ってプレートへ。けっこう大きめの手羽3つでちょうどくらいのサイズ感です。
こちらはレンチン4分。ひっくり返して追加で2分加熱してみました。
計6分後
仕上がりはこんな感じ。漠然とこんがり焼けるイメージがあったのですが、このプレートでは基本、焦げ目はつかないようですね。ただ、これを食べてみてびっくりしました。
いただきます
ふだんなら、グリルやフライパンでゆっくりと時間をかけ、ちょこちょこと様子を見ながら焼き上げる手羽先。それでも火の通り方にはその日ごとにムラがあったりするんですが、今回はほぼほったらかし。それなのに、驚くほどふんわりと柔らかく火が通っているんです。
箸でほぐれた
手羽先の骨ってけっこう頑丈で、食べる時にちょっと難儀するくらい。しかしこのプレート手羽先は、中央に箸を入れてぐっと力を入れたらほぐれてしまいました。これがマイクロ波&遠赤外線効果なのか!?
ちなみに、どうしてもメイラード反応、つまり焦げ目による風味も欲しいという方は、このプレートで蒸した肉を、追加でフライパンでさっと焼いてあげるのもありだと思います。
脂ごとフライパンに投入して
1、2分強めの火で
まぁ、「そこまでしたら“レンジで楽チン”の意味がないじゃん」って方もいらっしゃるでしょう。が、身はふっくら、外はパリッとしたかなり完璧な仕上がりになることを考えると、個人的には全然ありかなと。
続いて、レシピにオープンオムレツがあったので、もうちょっと素朴な、具入り玉子焼き的なものを作ってみましょう。
玉子ふたつをよく溶き、そこに今回は、前日にうどんのテイクアウトをした際、別添えにしてもらった薬味の使い切らなかったぶん(ねぎ、しょうが、あげだま)を混ぜてみました。
薄く油を塗ったプレートへ
これをレンジで3分半ほど。
チーン!
あ、ちょっと加熱しすぎたかな。もう少しとろとろを目指すなら2分半くらいでもよかったかもしれません。が、ちゃんと火は通りましたね。
で、これをぺろんとめくってふたつ折りにし、食材的に合いそうだったので、お好み焼き風に味つけ。
「ネギ入り玉子焼きのお好み焼き風」
いや〜、うまいうまい。これがレンチン一発だもんな〜。しかも、玉子に刻んだ野菜やその他の具材など、なんでも加えてアレンジもできそう。それでいて、毎日お昼ごはんはこれでいいってくらいに満足度高いし、油もほとんど使ってないからダイエットにも良いのでは!?
続いては、プレートに鶏もも肉、じゃがいも、ミニトマト、しめじなど、冷蔵庫にあった食材をぎゅうぎゅうに詰め、全体に塩を振ってみました。
こんな感じ
レンチン5分で様子を見ると、もうちょっとかな
追加で3分。この、火の通り具合を見ながら追加加熱で微調整できるのも、楽チンプレートの利点ですね。合計8分で完成!
「鶏と野菜の名もなき蒸し」
鶏はぷりぷり、じゃがいもはほくほく。鶏から出た脂にトマトやしめじの旨味が染み出し、それが全体をコーティングし、てきとうに作った料理ながら、ものすっごく美味しいです! これまた、冷蔵庫にある野菜や肉など、なんでも入れちゃって良さそうだな〜。
ちなみに、ここまでの料理全て、調理に使ったプレートをそのまま食器代わりに使ってしまっていますが、陶器なのでなんの違和感もないというか、むしろ自分の持っている多くの食器よりおしゃれなので移す必要がそもそもないというか。そこもかなり高ポイントだと思います。
というわけで、レンジで楽チンプレートは、シンプルな加熱&蒸し焼き風料理にかなり幅広く使えることがわかりました。
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