奨学生の声
大学で学んだことや、未来への想い、
大学生を目指すみなさんへの
メッセージなどをご紹介します。
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井上 晟佑
ボート部の活動で貴重な経験を得られた。向上心を胸にこれからも様々なことに挑戦していきたい。
大学では挑戦的な環境に身を置きたいと思い、ボート部に所属し、エースとして活動しました。メンバー全員が初心者である上に、他のチームより練習期間が短い不利な環境であるため、効率的に練習を進めなければなりませんでした。そのため、チームメイトと課題やそれに対する解決策を話し合う上で対立することもありました。そこで粘り強く議論を重ね、想像もできなかった程成長したときの感動は今でも忘れません。その甲斐あって、部として18年ぶりのインカレ準優勝を果たすことができました。ボート部の活動は毎日へとへとになるほどハードで、部活動をしながらアルバイトで生活費を賄うことは困難でした。ボート部で貴重な経験を得られたのはキーエンス奨学金のおかげです。心より感謝申し上げます。春から別の大学院に進学し、新たに燃料電池の研究を行う予定です。不安なことばかりですが、向上心を胸にこれからも様々なことに挑戦していきたいと思います。
国公立大学 工学部
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春山 和
大学での学びを現地で体感。優しさや価値ある経験を、ほかの人にも与えられるように生きていこうと思う。
私は大学4年間、キーエンス財団から支援をしてもらったことで思考・経験ともにとても充実したものになりました。高校生の頃に見たフィリピンでの貧富の差から、大学では現地のニーズに合った途上国支援を学びたいと思って選んだ学部と学校。そこではやる気に溢れた生徒に囲まれ、もともと興味があった途上国支援だけでなく世界の様々な面について学ぶことができました。奨学金をいただいたことで学業に集中することができ、朝から夜まで講義を受けたり、実際にカンボジアでインターンを行ったりほかにも海外経験を踏まえたことで、大学での学びを現地で体感することもできました。物事の考え方や経験値がとても広がった4年間になったのは、キーエンス財団からの経済的な支援はもちろんのこと、キーエンス財団への現状報告の場も大きかったと思います。ビデオや文字で自分の学びや経験をキーエンス財団に向けて話すことで、自分自身を客観視することができ、より次の自分へと成長する機会だったと思います。4月からは社会に出る身として、キーエンス財団からいただいた優しさや価値ある経験を、私自身ほかの人にも与えられるように生きていこうと思います。本当にありがとうございました。
私立大学 国際関係学部
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山田 和花
1番の財産は一緒に切磋琢磨できる仲間に出会えたこと。最後の年で日本一を叶えることができた。
大学4年間での1番の財産は一緒に切磋琢磨できる仲間に出会えたことです。勉学も部活でも学部やコミュニティの枠に捉われず多くの仲間たちに出会うことができました。ゼミでは教授や友達に支えられながら興味のある研究を最後まで突き詰めることができ、無事に卒論も書き終えました。部活では監督やコーチ、同期や先輩後輩と毎日一緒に汗を流し、大学3年間達成することができなかった日本一を最後の年で叶えることができました。結果が全てではないですが、支えてくださった方へ金メダルを渡すことができて、少しは恩返しができたと思っています。キーエンス財団様、これまで4年間支えてくださり本当に感謝しております。大学4年間で培った経験は一生の宝物で今後の人生のエネルギーになります!4月からはカナダへ留学し沢山のことを経験し視野を広げ、社会に貢献できる人材になれるよう努力します。これまで多大なるご支援をありがとうございました。
私立大学 総合政策学部
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大川原 輝樹
年齢が上がるにつれてチームのことを考えるようになり、人間として大きく成長できた4年間だった。
こんにちは!大川原輝樹です!キーエンス財団様から4年間奨学金を頂けたおかげで、私は非常に充実した4年間を過ごすことができました。まずはこの場をお借りして深く御礼申し上げます。ありがとうございました!私は大学生活においては、主に準体育会のラグビー部での活動に注力いたしました。年齢が上がるにつれてチームのことを考えるようになり、人間として大きく成長できました。また勉学においては、「鎖国」とスポーツの関係性として卒業論文を執筆いたしました。多くの視点から物事を考え、ゼミの友達とも協力し、大変ではありましたがなんとか卒業論文を書き終えることができました。社会人になってからは、これまでとは立場が大きく変わります。自分のことは自分で責任を取り、自立した社会人となれるよう仕事のほうにも全力で取り組んで参ります。重ねてにはなりますが、4年間ご支援のほう本当にありがとうございました!実家があまり裕福でない私にとって、このようなご支援がなければ実りある大学生活にはなり得なかったでしょうし、こんなにも多くの経験はできませんでした。この経験を糧に立派な社会人となれるよう精進いたします。
私立大学 文学部
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高田 杏菜
大学の勉強に留まらず、多様な経験を通じて自身の興味関心を存分に追求することができた。
新型コロナウイルスの影響が続く中、大学の門をくぐった4年前。キーエンス財団からのご支援は私にとって大きな支えとなり、奨学生としての自覚がさらなる学びの意欲を高める原動力となりました。法学部での学びは決して簡単ではありませんでしたが、ご支援のおかげで学業に専念でき、結果、成績上位者2名が推薦される学内奨学金に3年連続で推薦されました。また、大学の勉強に留まらず、プログラミングの学習や、中高生への個別指導サービスの起業、法律事務所での弁護士補助業務など、多様な経験を通じて自身の興味関心を存分に追求することができました。そして、かねてからの夢であった海外留学を実現することができたのも、奨学金の支えがあったからこそ。異文化の中での学びは、私の視野を大きく広げ、自己成長への扉を開いてくれました。来春からは情報セキュリティ分野のコンサルタントとしてキャリアをスタートさせます。ご支援への感謝を胸に、この4年間の学びを糧として、次世代を支える存在となるべく邁進していきます。
私立大学 法学部
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大瀧 望央
異文化を学ぶことで自分自身の成長を実感。研究者として社会に貢献することを目指したい。
私は、これまで奨学金を通じて多くのご支援を賜り、心より感謝申し上げます。おかげさまで、大学生活において貴重な経験を得ることができました。特に、授業の一環として参加したイタリアでの発掘調査は、異文化を学びながら新たな視点を得る機会となり、学問への関心を深めるとともに、自分自身の成長を実感するものとなりました。現在、私は自然言語処理の第一線で活躍する研究者になることを目標に、さらなる努力を重ねております。人と機械がより円滑にコミュニケーションできる未来を創造し、社会に貢献することを目指しています。また、これから奨学金を目指す後輩の皆さんには、ぜひ新しいことやその場でしかできないことに挑戦してほしいと思います。未知の世界に飛び込むことで、大きな成長と発見があるはずです。最後になりますが、奨学金を通じて財団の皆様からいただいたご支援に改めて感謝申し上げます。費用面の負担が大きいために諦めていた挑戦を実現することができたのは、皆様のお力添えのおかげです。この恩に報いるべく、これからも努力を続けてまいります。
国公立大学 工学部
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和田 花実
諦めなければ何でもできる!大学生の4年間は人生で一番やってみたいことに挑戦できる時間。
右も左もわからないまま大学生活とひとり暮らしが始まり、不安でいっぱいでした。そんな中キーエンス財団様から奨学金をいただけることが決まり金銭面の不安が拭われたことで、臆することなく様々なことに挑戦してみることを決めました。大好きなディズニーストアでのアルバイト、留学の代わりに始めたホテルのフロントアルバイト、ダンスサークル・テニスサークルでの活動、研究活動、国内・国外問わず旅に出るなど忙しい毎日を送ることができました。コロナ禍であったこと、時間がないと言われる理系学部であったことなど、私自身もしがらみが沢山ありましたが、諦めなければ何でもできます!私はこの4年間で経験が増すに連れ、自分の特性や得意なこと、何にワクワクするのかを知り、心からやってみたいと思える職業に出会いました。現在就職活動の真っ只中でこの夢を全力で追いかけています。大学生の4年間は人生で一番やってみたいことに挑戦できる時間です。みなさんも精一杯駆け抜けてください!!
国公立大学 農学部
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富井 陽人
入学時に掲げた2つの目標を達成できた思い出深い4年間。全て私の人生の宝物と言える経験だった。
私は、大学入学時の具体的な目標として「航空宇宙について深く学ぶこと」と「長期留学を経験すること」の2つを掲げ、無事どちらも達成することができました。大学四年間で特に思い出深いことは、10ヶ月間のスウェーデンへの長期留学です。留学先にて元スウェーデン宇宙飛行士の教授の授業を受けたり、色んな国の人と協力して1つのプロジェクトに取り組んだり、初めて行く国で色んな絶景を見られたりしたことは、全て私の人生の宝物と言える経験です。他にも、大学の授業やサークル活動、アルバイトなどを通して、大学生の間でしか得られないような貴重な経験や出会いを多く得ることができました。留学のための奨学金と並行して継続受給させてくれたことも含めて、キーエンス財団には本当に感謝してもし切れません。今後はこの4年間を通じて得た経験や知識を活かして、日本社会や次世代の人々のために貢献し、キーエンス財団への恩返しとしたいと考えています。
私立大学 理工学部
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築地 里桜
学内のほとんどの人に使われるアプリを開発。卒業後は日本の産業を支えられるようになりたい。
キーエンス財団のおかげで、4年間様々な挑戦をすることができました。大学では、勉学や課外活動に全力で取り組むことができました。私は法学部ですが、IT技術に興味があり、1、2年生の時は友人とIT系のサークルを立ち上げました。そして、そこで出会ったメンバーと学内向けのアプリを開発し、学内のほとんどの人に使われるようなアプリにまで成長させることができました。また、Google Developer Student ClubというGoogleの技術に興味がある学生が集まるコミュニティに参加し、そこで日本だけでなく海外も含む他の大学の学生とのネットワークも広げることができました。3、4年生の時は大学の先輩や友人が立ち上げたスタートアップでITエンジニアとしてアルバイトをし、経験を積むことができました。大学では、著作権法や特許法を学ぶ知的財産法ゼミに所属し、今まで培ってきたITの知識と特許法を組み合わせて卒業論文を書くことができました。卒業後はIT企業でエンジニアとして働き、日本の産業を支えられるよう、努力して参ります。改めて、私の教育と将来に投資していただき、本当にありがとうございました。
国公立大学 法学部
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原 奏音
大学ではアクアポニックスを研究。多くのことを学び、試行錯誤を重ねながら成長することができた。
私は大学で建築設備を専攻し、環境に配慮した持続可能な建築を学びました。特にアクアポニックスの研究では、理論だけでなく実践的にも学びました。従来の研究では葉物野菜のみの栽培や、自動補給水装置のカビ発生が課題でした。今年は果菜の栽培に挑戦し、紫外線殺菌灯を用いたカビ抑制効果を検証することで、課題解決力を養いました。また、課外活動を通じても成長を実感しました。ゴルフ部では企画係として、コロナ禍で衰退した行事の復活に取り組み、定期的な会議を重ねて運営し、部の活気を取り戻しました。さらに、人前で話すことが苦手だったため、塾講師のアルバイトに挑戦し、努力を重ねることで自信をつけることができました。大学では多くのことを学び、試行錯誤を重ねながら成長しました。今後はこの姿勢を活かし、建築を通じて社会に貢献していきたいと考えています。
私立大学 理工学部
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川上 夏海
ホテリエとして地域とお客様の懸け橋になりたい!という夢に近づくための選択ができた。
私はホテリエとして地域とお客様の懸け橋になりたい!という夢を叶えるために、大学を選び、留学先を選び、そして第一志望のホテル会社に就職しました。キーエンス財団様からの御支援がなければ、夢に近づくための選択ができていなかったと思います。感謝です。時間もお金も有限!自分の力で切り開いた未来はきっと明るいはずです。遊びも学びも全力で!夢に向かう皆さんを応援しています。
国公立大学 国際教養学部
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井出 貴洋
同じ目標に向かって切磋琢磨し合える仲間がいて、困難以上の幸せを感じ人に恵まれていることを実感できた。
キーエンス奨学財団様にご支援をいただいたことで、大学生活において金銭面での心配がなくなりました。そのため新たな挑戦をしようという気持ちが芽生え、私は体育会ボート部で精進することを決めました。ボート部としての大学生活は前途多難であり、時には心が沈んでしまうこともありました。しかし経験豊富で頼もしい先輩、同じ目標に向かって切磋琢磨し合える同期や後輩、いつも支えてくれるマネージャーがいて、困難以上の幸せを感じ、人に恵まれていることを実感し、ボートに没頭することができました。四六時中ボートについて考えるほどでした。ボート生活の最後の1年間は最上回生としてチームを引っ張ることができ、最後の大会である全日本大学ローイング選手権では、中高での経験者が多い中、大学から始めた私でも最終日(決勝)に駒を進めることができました。このような経験ができたのは、最初に述べたようにキーエンス奨学財団のご支援のおかげであると感じております。心より感謝申し上げます。
国公立大学 工学部
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古賀 太凱
4年間で得た実りある学びと豊かな経験を活かし、「学び」の楽しさを伝えられる教師を目指す。
大学でたくさんの人と出会い、学業や課外活動などの自分のやりたいことに没頭することができた4年間は私にとって、かけがえのない貴重な経験になりました。学業においては、学部と教職の勉強を両立し、幼い頃から抱いていた「英語の先生になる」という目標に向けて教員免許を取得しました。また、サークル活動を通して新しいことに挑戦し、それまで知らなかった世界を経験することができました。そのおかげで新たな趣味が見つかり、生活をより充実させることができました。この4年間で得た実りある学びと豊かな経験を活かし、卒業後は教員の道に進もうと考えています。子どもが持つ「知りたい」という知識欲や好奇心は子どもに「学び」の楽しさを教えてくれます。そして英語にはその「知りたい」を叶えるための力があることを子どもたちに伝えられるような教師を目指して、努力を重ねていこうと思います。
私立大学 外国語学部
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谷 萌衣
多種多様な人と関わり、4年間悔いなく勉強もサークルも全力で走り抜けることができた。
20年間住み続けた地元を離れ、1人で上京してきて早くも4年が経とうとしています。思い返せば色々なことがありました。コロナ禍で多くの活動や授業がオンラインになっている中での友達作りに苦戦したこと、「まちづくり」のサークルに参加し商店街の皆さんと様々なイベントを企画してコロナ前の活気を取り戻そうと奮闘したこと、ゼミのみんなと議論を交わしながら学びを深めたこと、学習支援のボランティアでたくさんの子どもたちと関わりを持てたこと、などなど。私はとても人に恵まれていたと思います。多種多様な人と関わり、対話していくなかで貴重な経験をたくさんさせていただきました。最初は不安を抱えていましたが、思い切って東京へ出てきてよかったなと心から思います。このような思い切った決断ができたのも、4年間悔いなく勉強もサークルも全力で走り抜けられたのも、キーエンス財団の皆様のご支援のおかげです。4年間温かいご支援を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。新たに奨学生となられる皆様、ぜひやりたいこと全てにチャレンジしてください。この4年間の経験はきっと一生の財産になります。
国公立大学 法学部
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森田 馨
キーエンス財団の奨学金の応募時に綴った「ジャーナリスト」の夢。春からは「報道記者」として働く。
気が憂いて仕方がありませんでした。コロナ禍の緊急事態宣言。2020年の4月、端から芳しくなかった家庭の経済状況は、ますます雲行きが怪しくなっていました。絶対にキーエンス財団の奨学金を取りたい。応募用紙には、「ジャーナリストになりたい」とずいぶん背伸びをした将来像を書いた記憶があります。あれから5年。毎月振り込まれる奨学金が、私の大学生としての経験を形作りました。留学やNPOといった課外活動をすることができました。休学という選択肢を取ることができました。趣味のクライミングに打ち込むことができました。経験の豊かさは成長へとつながり、この春から私は、まさに5年前に綴った夢へとつながる「報道記者」として働きます。「奨学金が欲しい」と願う多くの人が、経済的な困窮を経験していると想像します。そう思う人が少しでも減っていくように。記者という仕事を通じて受けた恩を社会に還元できるよう、これからも挑戦していきます。
国公立大学 国際社会学部
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宮本 真菜
「行動する」と決めて日々邁進。新しい分野に出会い、学問を追い求める楽しさに気づけた大学生活。
4年間のご支援、本当にありがとうございました。私は高校生までは非常にネガティブな人間で、受け身の人生を送っていました。ですが、大学では「行動する」と決め、日々邁進しました。その結果、学業では「制御」という新しい分野に出会い、自ら勉強し、学問を追い求める楽しさに気づきました。また、学園祭企画や学習支援ボランティアに参加し、多くの貴重な経験をし、そして大切な仲間と出会うことができました。さらにずっと興味があったドラムにも挑戦しました。ドラムはこれまでの人生で一番の趣味となっています。この4年間の経験を通して,「私はそのままでも意外と頑張れる」、そして「人生は楽しい!」と思えるようになりました。ネガティブだった私が自分に自信を持てたことが、大学生活での一番の成長だと思います。来年春から大学院に進学しますが、進学後もこの気持ちを大切に、そして自ら行動することを忘れずに頑張っていきたいです。
私立大学 先進理工学部
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中野 進太
高校時代から興味のあった脳科学について学び、自分で新たな発見を繰り返す夢のような日々だった。
私はキーエンス財団様から奨学金を受け、4年間にわたり非常に大きな支援をいただきました。入学当初はコロナ禍で大きな不安を抱えていましたが、奨学金のおかげで学業や課外活動に集中し、2年生から研究室で学問の最先端に触れることができました。高校時代から興味のあった脳科学について学び、自分で新たな発見を繰り返す日々は夢のようでした。困難に直面することも多くありましたが先生方や先輩方にご指導いただきながら、乗り越えることができました。この春より大学院に進学し、さらに学習を深め神経機能や病理の解明に取り組んでいきます。この大学院進学という選択ができたのもキーエンス財団様をはじめとするたくさんの方に助けられ支えられてきたからだと思います。今後は病気に苦しむ人に役立つ発見、開発を行い、社会に貢献することで少しでも恩返しができるよう日々努めて参ります。最後になりますが、キーエンス財団奨学生の皆様が大学生活で様々なことに挑戦し自身の夢に向かって進んでいくことを祈っております。
私立大学 生命医科学部
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武部 美香
挑戦をする中で、自分らしさを見つけ、これからもつながり続けたい人たちに出会うことができた。
私が大学に入学した頃は、コロナ禍でした。慣れない一人暮らしの中、なかなか人とのつながりを作れず、辛い思いをしました。しかし、習い事として茶道を始めてみたり、手話サークルに入ったりするなど、自分が楽しめそうなことに挑戦する中で、自分らしさを見つけ、これからもつながり続けたい人たちに出会うことができました。4年間で、語学留学やスクールサポーターとしての活動など、様々な経験をしましたが、それらの経験が自分の財産であり、宝物だと思えるのは、友達や先生など、周りの人たちの支えがあったからこそだと思っています。卒業後は地元に戻り、小学校教員になります。これまでに出会った人、そしてこれから出会う人とのつながりを大切にしながら、頑張っていきます。キーエンス財団の皆様のおかげで、迷いなく様々なことにチャレンジすることができました。4年間のご支援、本当にありがとうございました。
国公立大学 国際人間科学部
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