「一種の危険信号だ」ドジャース、年俸88億円男にロバーツ監督が警告した!? 米メディアが示唆「すぐに失敗だったと」
ロサンゼルス・ドジャースは今オフ、カイル・タッカー外野手と4年2億4000万ドル(約383.2億円)の契約を結ぶ大型補強を行った。しかし、ここまでの成績は契約額に見合うものとは言えず、デーブ・ロバーツ監督も懸念を示している。米メディア『スポーツ・イラストレイテッド』のマット・レビン記者が言及した。 【写真】ドジャース、高額年俸ランキング2026 4度のオールスター選出を誇るタッカーには、今季年俸5500万ドル(約88億円)を支払うなど大きな期待を寄せていたが、ここまでは打席で安定感を欠いている。契約の規模に見合うようなパフォーマンスにはなっておらず、ドジャース加入前とは対照的に、今季は我慢強さを欠いているとも指摘されている。 ロバーツ監督はタッカーについて「初球に限らず、全体として空振りがキャリアを通じてこれまでよりも高いと思う。彼は本来、2ストライクになっても問題ないタイプの選手だが、以前よりも攻撃的になっている。これは一種の危険信号だ」と語った。 タッカーの成績低下には、大谷翔平選手に匹敵するような大型契約に見合う活躍をしなければならないという重圧を含め、さまざまな理由があるだろう。しかし、加入から3か月目に入り、結果を早急に残さなければならない。 厳しい評価が集まるタッカーについてレビン氏は「ドジャースにとって幸いなことに、打線には彼の不振をカバーできる他の選手たちがいる。彼らは通常、選手獲得を後悔することはないが、もしタッカーが状況を好転させられなければ、この契約はすぐに失敗だったと見なされるだろう」と言及した。
ベースボールチャンネル編集部