Androidのブラウザ - IronFoxでやっておきたい設定
Androidで使えるFirefox系のブラウザで、最もプライバシー重視のブラウザです。
使い勝手の好みもあると思いますが、基本的にほとんどデフォルト設定のままでも大丈夫です。が、見落としがちな所もあるので記載しておきます。
※ガッチガチ設定にはしません
アプリをインストール
アプリのダウンロードやインストールとアプデ管理は、次のうちどちらかでやりましょう。
①Accrescentを入れてIronFoxを入れる。
簡単に言えばAppStoreです。
②F-droidにリポジトリを追加する。
これ追加 → F-Droid repository
※他にObtainiumでもできますが今回は触れません
興味があればこちらの記事もどぞ
初回起動時設定
・アプリを起動したらポチポチ押して設定していく。
・レポート送信とかは全てオフになってるから、オンラインのまま設定していい。
・システム言語やタイムゾーンやキーボードなどが日本語なら「en-US」のところはオフにしたほうがいい。ましてやVPN鯖が日本で日本サービスを利用するなら尚更。
・DNSは後で変更できる。
MullvadVPNを使ってるならDNSもMullvadにしてもいい。
基本はVPNを使っているならオフでいい。
・uBlock Origin(以降uBO)は必ず入れておく。
今どきはFirefoxベースのブラウザでuBOが入ってないと逆に不自然になってる。
設定変更
右上のメニュー(この ⋮ ボタン)を押して「設定」をタップ。
・検索 > 検索エンジン → Startpageが無難 ※好み
・検索 > 音声検索を表示する → オフ
・タブ > タブを閉じる期間 > 1週間後 ※好み
・既定のブラウザーに設定 > オン
※オンにしたほうが無難だが、他のブラウザも含め何をするか次第
・終了時に閲覧データを削除 > 全部チェック入れる
※InstagramやXなどSNSなどを同じアカウントでログインして使う専用にするなら、「Cookieとサイトデータ」のチェックは外しておいたほうがいい
・IronFox settings(大事)
・Allow installation of add-ons > オンにする
※uBO以外の拡張機能を使いたい場合。拡張機能を使わないならオフのままでいい。
・Enable WebRTC > オフにする
・Enable IPv6 network connectivity > オフにする
uBlock Originの設定
ホーム画面から右上のメニュー(この ⋮ ボタン)を押して「拡張機能」をタップ。
uBlock Originをタップ。→「設定」をタップ。
「WebRTCによるローカルIPアドレスの漏洩を防ぐ」にチェックを入れる。
どのブラウザでもWebRTCは無効にしましょう。
Firefox系は設定からのみでは完全に無効にできていない場合があるので、確実に防ぎたいなら拡張機能(uBOとか)を入れる必要があります。
ただしVPNがWebRTC leak blockに対応してくれている場合もあります。
下記のようなサイトでチェックしましょう。
・https://www.dnsleaktest.com/
・https://www.browserscan.net/webrtc
他のFirefoxベースのブラウザでWebRTCを無効にする
ほとんどが以下のように設定できます。
アドレスバー(検索欄)にabout:configと入力する
「細心の注意を払って使用する」をタップする
検索バーにmedia.peerconnection.enabledと入力する
タップして値を「false」に変更する
スマホもデスクトップもどっちのFirefoxでも操作できます。
拡張機能と併用してブロックしましょう。


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