日本の中産階級の没落と出版データが示すとおり、今、そしてこれから本を買い支えるのは、高価な紙の本を買える富裕な文化的な好事家たちと、自分たちが読んでいるものを愛してしっかり買うオタク層(ミドルミドル〜ロウアーミドルが漫画やライトノベルを電子で買い支えています)。つまり不要なのは「本が高い」と愚痴りながらロクに本が好きでもないし、階級はそこそこだが金も大して持っていない・知性もあまりない・偏愛するような趣味を身に付けておらず、大して本を買うこともなく、20世紀は金があったから見栄でせいぜい話題の本に手を出して20世紀の出版を買い支えていたものの、今は見る影もない亜インテリの中途半端なアッパーミドルクラスです。彼らはもはや没落したため、出版の客ではない。一部の文化的なエリートと、偏愛を隠さないオタクが、これからの出版業界の希望であり、真の購買層です。
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川本直
@KawamotoNao11
そこで出版業界の現実解です。
中間層衰退下の「二極化」しか道はない。
中価格帯紙書籍頼みは限界。
2025年データで紙出版9,647億円(1兆円割れ)、市場全体1.546兆円(4年連続減)。
解決は富裕層向け豪華紙×安価電子の明確二極化。 x.com/KawamotoNao11/…
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