前回、滋悟郎に習った柔道を体現しようとするも、苦戦を強いられる富士子。
健闘はするものの、残り時間はどんどん少なくなっていきます・・。
そんなとき、滋悟郎の口から予想もしない言葉が!
彼の心に、どんな変化が生まれたのでしょうかー?!
感想です☆
勝てィ!!~第192話 「勝てィ!!」
※以下、ネタバレあり※

これ
◎あらすじ◎
滋悟郎(じごろう)の口から、勝てとい言葉が出たー。
皆は驚き、言葉を失った。
祐天寺(ゆうてんじ)は慌てて真意をただすが、滋悟郎は彼の言葉など聞かず、再び富士子に告げる。
勝てィ!いつまでもそんな相手にモタモタしているんではない!!
富士子は戸惑いながらも、左の引きが甘いという指摘を思い返す。
柔(やわら)の方を見ると、彼女もそれでいいーとうなづいている。
これは・・本物のアドバイスだ!!
富士子はそう確信すると、すっくと立ちあがった。
そして最後の戦いに臨むべく、再び土俵へと戻っていくのだった。
風祭(かざまつり)はその一部始終を見て、あれはきっと滋悟郎の罠だ、と叫んだ。
それを聞いた柔道部の面々も、不安そうに試合を見やる。
だが柔はー自信をもって富士子の動向を見つめた。
残り40秒。
富士子は果敢に相手選手に挑み、奥襟を取りに行った。
ポイントで優勢な相手選手は、まともに組み合おうとしない。
だがそれでも彼女は、必死に腕を伸ばし踏み込む。
左をぐっと引いて、アンドゥトロワで行け!!
滋悟郎に言われたことを何度も振り返りながら、富士子はその瞬間を狙った。
そしてー
行ける!
柔が叫ぶと同時に、富士子は内股を仕掛けた。
だが相手選手は踏ん張りこらえる。
そこで富士子は、すぐさま内股を大内刈りに切り替えた。
これには相手もたまらず、バランスを崩す。
2人は倒れ込んだが、不運にも場外に飛び出してしまったためポイントはつかなかった・・。
しかし審判は相手選手に、指導を言い渡す。
勝ちを意識してまともに組み合わないことを、注意したのだ。
だがそれでも、相手の方が優勢であることには変わりない・・。
残り時間は後少しー
富士子は滋悟郎を見据えると、まだ行ける・・!と自分を奮い立たせた。
そしてーいよいよ時間的に最後の戦い。
富士子は技を恐れる相手選手の懐に、力強く向かっていった。
そして奥襟をとった彼女は、残り5秒というところで勝負に出る。
だがポジションは、前回同様場外ギリギリだ。
これが失敗すれば、もう時間はないー。
皆がハラハラしながら見守るなか、富士子は柔が叫ぶのと同時に内股を仕掛けた。
相手選手は必死にこらえようとするが、富士子は滋悟郎のアドバイスを胸にぐっと左手を引きつける。
そのことにより、相手選手の足が宙に浮いた。
富士子はその勢いのまま、思いっきり相手選手を投げ飛ばすー
そしてーついに決まった。
一本!
審判の声が会場に響き、大歓声が起きる。
ついに、富士子は一本を勝ち取ったのだったー。
一本!
今回は富士子が滋悟郎のアドバイスを受け、見事一本勝ちした話でした。
富士子、がんばりんました!
最後まで諦めず、見事一本勝ちを決めてくれました!!
これには、滋悟郎も文句のつけようがないのではないでしょうか。
ポイント勝ちではなく、一本勝ち。富士子はまた壁を破って、見事に滋悟郎の柔道を体現しました。
滋悟郎が思わず応援してしまったのが、何よりの証拠ですよね。
彼は滋悟郎の柔道を行おうとする富士子に心打たれ、柔との勝負の行方などどうでも良くなってしまったのでしょう。
それほどに、真剣な柔道って心を動かすものなんですね。
これで富士子はまた新たな高みへ進んだし、西海大に1人で進むことになっても大丈夫でしょう。
むしろ今後はもっと使える技も増えて、本当に柔を揺るがすライバルに成長するかもしれません。
柔の未来にばかり気を取られていましたが、富士子の未来も俄然楽しみになってきました。
そして無事、柔も就職となりましたね。
富士子がいる以上、彼女が柔道を辞めることはないでしょう。
練習時間は減ってしまうかもしれませんが、これからも2人で切磋琢磨して仕事と両立しながら、オリンピックを目指してほしいと思います(^^)
いやー、良い試合だった!
皆にとっても、思い出深い卒業記念試合になったのではないでしょうか。
これで後は大学は、卒業を残すのみかな?
柔道部のメンバーになかなか会えなくなるのは寂しいですが、青春を共にした仲間たちとはこれからも仲良くやっていけるでしょう。
本当に良いものを見せてもらいました。
ありがとう、皆。
お疲れさまでした。
さて、次回は柔が就職に向かって動き出す話でしょうか。
ついに勝負に決着がつき、無事鶴亀トラベルに就職することが決まった柔。
世間にもそのことが公表される時ですが、果たしてどんな余波があるのでしょうかー?
滋悟郎もさすがに就職については認めざるを得ないでしょうが、またすぐに別の策に動き出しそうですね。
柔を柔道から離さないためのやり取りーまだまだ続きそうです笑
次回も楽しみです☆
健闘はするものの、残り時間はどんどん少なくなっていきます・・。
そんなとき、滋悟郎の口から予想もしない言葉が!
彼の心に、どんな変化が生まれたのでしょうかー?!
感想です☆
勝てィ!!~第192話 「勝てィ!!」
※以下、ネタバレあり※
これ
◎あらすじ◎
滋悟郎(じごろう)の口から、勝てとい言葉が出たー。
皆は驚き、言葉を失った。
祐天寺(ゆうてんじ)は慌てて真意をただすが、滋悟郎は彼の言葉など聞かず、再び富士子に告げる。
勝てィ!いつまでもそんな相手にモタモタしているんではない!!
富士子は戸惑いながらも、左の引きが甘いという指摘を思い返す。
柔(やわら)の方を見ると、彼女もそれでいいーとうなづいている。
これは・・本物のアドバイスだ!!
富士子はそう確信すると、すっくと立ちあがった。
そして最後の戦いに臨むべく、再び土俵へと戻っていくのだった。
風祭(かざまつり)はその一部始終を見て、あれはきっと滋悟郎の罠だ、と叫んだ。
それを聞いた柔道部の面々も、不安そうに試合を見やる。
だが柔はー自信をもって富士子の動向を見つめた。
残り40秒。
富士子は果敢に相手選手に挑み、奥襟を取りに行った。
ポイントで優勢な相手選手は、まともに組み合おうとしない。
だがそれでも彼女は、必死に腕を伸ばし踏み込む。
左をぐっと引いて、アンドゥトロワで行け!!
滋悟郎に言われたことを何度も振り返りながら、富士子はその瞬間を狙った。
そしてー
行ける!
柔が叫ぶと同時に、富士子は内股を仕掛けた。
だが相手選手は踏ん張りこらえる。
そこで富士子は、すぐさま内股を大内刈りに切り替えた。
これには相手もたまらず、バランスを崩す。
2人は倒れ込んだが、不運にも場外に飛び出してしまったためポイントはつかなかった・・。
しかし審判は相手選手に、指導を言い渡す。
勝ちを意識してまともに組み合わないことを、注意したのだ。
だがそれでも、相手の方が優勢であることには変わりない・・。
残り時間は後少しー
富士子は滋悟郎を見据えると、まだ行ける・・!と自分を奮い立たせた。
そしてーいよいよ時間的に最後の戦い。
富士子は技を恐れる相手選手の懐に、力強く向かっていった。
そして奥襟をとった彼女は、残り5秒というところで勝負に出る。
だがポジションは、前回同様場外ギリギリだ。
これが失敗すれば、もう時間はないー。
皆がハラハラしながら見守るなか、富士子は柔が叫ぶのと同時に内股を仕掛けた。
相手選手は必死にこらえようとするが、富士子は滋悟郎のアドバイスを胸にぐっと左手を引きつける。
そのことにより、相手選手の足が宙に浮いた。
富士子はその勢いのまま、思いっきり相手選手を投げ飛ばすー
そしてーついに決まった。
一本!
審判の声が会場に響き、大歓声が起きる。
ついに、富士子は一本を勝ち取ったのだったー。
一本!
今回は富士子が滋悟郎のアドバイスを受け、見事一本勝ちした話でした。
富士子、がんばりんました!
最後まで諦めず、見事一本勝ちを決めてくれました!!
これには、滋悟郎も文句のつけようがないのではないでしょうか。
ポイント勝ちではなく、一本勝ち。富士子はまた壁を破って、見事に滋悟郎の柔道を体現しました。
滋悟郎が思わず応援してしまったのが、何よりの証拠ですよね。
彼は滋悟郎の柔道を行おうとする富士子に心打たれ、柔との勝負の行方などどうでも良くなってしまったのでしょう。
それほどに、真剣な柔道って心を動かすものなんですね。
これで富士子はまた新たな高みへ進んだし、西海大に1人で進むことになっても大丈夫でしょう。
むしろ今後はもっと使える技も増えて、本当に柔を揺るがすライバルに成長するかもしれません。
柔の未来にばかり気を取られていましたが、富士子の未来も俄然楽しみになってきました。
そして無事、柔も就職となりましたね。
富士子がいる以上、彼女が柔道を辞めることはないでしょう。
練習時間は減ってしまうかもしれませんが、これからも2人で切磋琢磨して仕事と両立しながら、オリンピックを目指してほしいと思います(^^)
いやー、良い試合だった!
皆にとっても、思い出深い卒業記念試合になったのではないでしょうか。
これで後は大学は、卒業を残すのみかな?
柔道部のメンバーになかなか会えなくなるのは寂しいですが、青春を共にした仲間たちとはこれからも仲良くやっていけるでしょう。
本当に良いものを見せてもらいました。
ありがとう、皆。
お疲れさまでした。
さて、次回は柔が就職に向かって動き出す話でしょうか。
ついに勝負に決着がつき、無事鶴亀トラベルに就職することが決まった柔。
世間にもそのことが公表される時ですが、果たしてどんな余波があるのでしょうかー?
滋悟郎もさすがに就職については認めざるを得ないでしょうが、またすぐに別の策に動き出しそうですね。
柔を柔道から離さないためのやり取りーまだまだ続きそうです笑
次回も楽しみです☆
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