VSCode、code-oss、VSCodiumとMarketPlaceの変更について
VSCode、code-oss、VSCodiumはそれぞれ違うもので一長一短ある。
VSCodeは、Microsoftにテレメトリデータを取得されるが、最高のサービスを受けられる。
code-ossは、テレメトリデータは各担当者によって扱いが変わる。
VSCodiumは、テレメトリを完全に無効化する。
そして、拡張機能のmarketplaceも違う。
Debian系のLinuxの場合は、VSCodeとVSCodiumはどちらもaptでインストールできるはず。SnapdにもFlatpakにもある。debパッケージをdpkgでもいける。
code-ossはFlatpakにだけある。
どれがいいのかは人それぞれ状況それぞれだと思う。
私は、普段使いはVSCodeでペネトレ用とかはVSCodiumみたいにしてる。設定とか環境を別々にできることを特徴だとして使い分けている、と言えば良いかな。
あとラズパイの時だけcode-ossを使ってる。
https://futurejones.github.io/code-oss-aarch64/
VSCodeのインストール
sudo apt install codeapt インストールできない時は、
VisualStudioCode – https://code.visualstudio.com/ ここからdebパッケージをダウンロードする。dpkgコマンドでインストール。xxx.debのところは入力めんどいからドラッグ&ドロップが楽。
sudo dpkg -i xxx.debVSCodiumのインストール
sudo apt install codiumできない時は
wget -qO - https://gitlab.com/paulcarroty/vscodium-deb-rpm-repo/raw/master/pub.gpg \ | gpg --dearmor \ | sudo dd of=/usr/share/keyrings/vscodium-archive-keyring.gpg
echo 'deb [ signed-by=/usr/share/keyrings/vscodium-archive-keyring.gpg ] https://download.vscodium.com/debs vscodium main' \ | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/vscodium.list
sudo apt update && sudo apt install codiumリポジトリエラーが出たら
sudo apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys [エラーに出てきたキーを入力]
sudo apt update && sudo apt -y upgradeマーケットプレイス
VSCodiumとCodeOSSの拡張機能のマーケットを変更する方法のメモ。
また、拡張機能は手動でもインストールできる。
各marketplaceはproduct.jsonのextensionsGalleryに記載されているからココを書き換えれば良い。
VSCodiumを例にすると、/usr/share/codium/resources/app/product.json を開いてextensionsGalleryを見ると次のようになっているからコレを変更する。
変更前
"extensionsGallery": {
"serviceUrl": "https://open-vsx.org/vscode/gallery",
"itemUrl": "https://open-vsx.org/vscode/item"
},変更後
"extensionsGallery": {
"serviceUrl": "https://marketplace.visualstudio.com/_apis/public/gallery",
"cacheUrl": "https://vscode.blob.core.windows.net/gallery/index",
"itemUrl": "https://marketplace.visualstudio.com/items"
},手動の場合
・marketplace.visualstudio.comでお目当ての拡張機能のページに行く。
・少し下に行った右側のResources欄のDownload Extensionを押すとvsixファイルをダウンロードできる。
・VSCodiumまたはCodeOSSを開く。
・[拡張機能]タブをクリックし、次に3つのドットをクリックしてから、[VSIXからインストール]を押す。
・先ほどダウンロードした拡張機能を指定し、[インストール]を押す。
ただし、手動の場合はオプションが表示されない。
おまけ - 個人的おすすめ設定
Pythonを使うなら、設定を開いて設定の検索に次のを入力して、項目にチェックを入れてオンにする。
python.terminal.activateEnvInCurrentTerminalこの設定が有効になっていると、VSCodeのパネル領域にターミナルを開いたままVSCodeを終了しても、次にVSCodeを開いてもまた同じターミナルで仮想環境が自動的に有効になる。
さらに次の設定をnoneにしておくとVSCodeが新規で開かれる。
Window: Restore Windows

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