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全14回命を選ぶ 遺伝病の運命に抗ったある女性の物語
我が子に重い遺伝病を受け継がせないための唯一の方法は「着床前検査(着床前診断)」だった――。医療技術の進歩か生命倫理か、その苦悩と相克をノンフィクション作家・下山進氏が描きます。
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第1回
【連載趣旨と目次】医療の進歩か生命倫理か 下山進氏「命を選ぶ」
■【連載】命を選ぶ遺伝病の運命に抗ったある女性の物語重い遺伝性の病気を我が子に受け継がせたくない――。そのための技術はあるのに、なかなか使うことができませんでした。受精卵の遺伝子を調べる「着床前検査(・・・[続きを読む]
2026年05月25日 10時00分
第2回
生後3週間で光った息子の眼 自分と同じがん「遺伝させてしまった」
■プロローグ光る眼40歳になった野口麻衣子(まいこ)が第三子のために用意していた肌着、だっこひも、ベビーバスなどの新生児用具一式を処分したのは、2023年のことだ。だが、どうしても棄てられないものがあ・・・[続きを読む]
2026年06月04日 13時00分
第3回
長女にダウン症と合併症 知らされなかった両親は手術を拒絶した
■第1章手がなくても足がなくても産む病院篠岡薫(ささおか・かおる)は今も病院の悪夢をみる。自分は車椅子に乗せられて、会議室の前まできている。その扉が開くことが怖い。扉は少しずつあいていく。そうすると、・・・[続きを読む]
2026年06月04日 13時01分
第4回
なぜ羊水検査ができなかったのか 優生思想と糾弾した「青い芝の会」
2026年06月05日 13時00分 公開予定
第5回
公立病院では出生前診断はしない 神奈川県が結んだ1976年の覚書
2026年06月05日 13時01分 公開予定
第6回
「門前払い」だった着床前診断 遺伝病の母は同じ境遇の女性に出会う
2026年06月06日 13時00分 公開予定
第7回
「患者会を作らなければ始まらない」 顔と実名を明かした当事者たち
2026年06月06日 13時01分 公開予定
第8回
「青い芝の会」と共に反対運動 モナリザにスプレーした米津知子さん
2026年06月07日 13時00分 公開予定
第9回
「成人に達する前に死にいたる」遺伝病のみにその医療は許される
2026年06月08日 13時00分 公開予定
第10回
「差別を助長」「障害者の支援をまず整えるべき」 反対一色の委員会
2026年06月08日 13時01分 公開予定
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