【巨人】「こんなことがあるのか」長嶋茂雄さん一周忌特別試合で丸佳浩が逆転満塁弾!打球はSECOMの看板へ |プロ野球
6月3日、東京ドームで行われた巨人対オリックスの試合で、丸佳浩(巨人)が劇的な代打逆転満塁ホームランを放ち、チームを勝利に導いた。 【映像】丸佳浩の満塁弾は笑顔の長嶋茂雄さんの下へ この日はベンチスタートとなった丸は、3点差を追う8回1死満塁の場面に代打で登場。オリックスの2番手・椋木蓮がフルカウントから投じた6球目、内角低めのストレートを一閃。打球はライトスタンドに飛び込む2号満塁ホームランとなった。 この日は昨年6月3日に89歳で亡くなった長嶋茂雄終身名誉監督の一周忌。東京ドームでの一戦は「FOR3VER 6.3~長嶋茂雄~」として開催されていた。 その特別な試合で丸の放った打球は、ライトスタンド上部にある「ミスター、感動をありがとう」というメッセージとともに笑顔の長嶋さんが映るSECOMの看板(ビジョン)の下に飛び込む、劇的なアーチとなった。 DAZNベースボール公式Xはこれに「ミスター、感動をありがとう こんなことがあるのか 打球の行方は長嶋茂雄さんの笑顔の下へ 丸佳浩が逆転満塁ホームラン」とコメントを添えて映像を投稿。 ファンからは「なにこのドラマ」「ミスターが打たせてくれたかも」「あまりにも出来すぎた物語」「いくら何でも神がかりすぎだろ」「長嶋さんもきっと喜んでる」「本当にメークドラマですね」「語り継がれる試合になりました」「今シーズン最高級のホームラン」「ほんとに感動したよ丸…」と、その偉業を讃える声が多く寄せられた。 2018年オフ、丸は11年間在籍した広島からFAで巨人へ移籍。決断を後押ししてくれたのが、長嶋さんから渡された直筆の手紙だったという。父親が熱狂的な“長嶋信者”だった影響もあり、丸にとっては特別な存在だった。 そんな試合で放った劇的な一打。丸にとっても、ファンにとっても特別なホームランとなった。