《はま寿司“洗剤ドパがけ”男の妻が告白》「金がなく、子どもは施設に」「夫婦仲はよくご飯を『あーん』と…」新西悠太容疑者(43)が家庭で見せていた“愛妻家の素顔” 会社側は損害賠償請求も視野
「出会いは大宮でのナンパでした。お互い終電がなくなったとき、朝まで一緒にいてくれて……。今年で付き合って14年目、結婚して13年になります」 【写真を見る】妻とのラブラブツーショット。カチューシャに浴衣姿の新西悠太容疑者(43)
そう夫との馴れ初めを語る女性。この人物の夫は、いま世間を賑わせている"迷惑配信者" 新西悠太容疑者(43)だ。長年寄り添ってきた妻が語った男の素顔と、事件の舞台裏とは──。【前後編の前編】 埼玉県警は6月2日、大手回転寿司チェーン「はま寿司」の店舗で、レーン上の寿司に食器用洗剤とみられる液体をかける迷惑動画をSNSに投稿したとして無職・新西悠太容疑者(43)を逮捕した。 事件のきっかけは5月27日、「TikTok」に投稿された"迷惑動画"だった。NEWSポストセブンは動画が投稿された同日中に「はま寿司」に取材。同社の広報担当者は動画の存在を把握した上で「到底容認できるものではありません。極めて重大な問題であると認識しております」と厳正な見解を示していた。 「逮捕容疑は男が27日11時20分ごろ、埼玉県内の『はま寿司』の店舗で、回転レーンに届いたまぐろに洗剤のような液体をかける動画を投稿し、業務を妨害したもの。店側が県警に被害を届けたことで、事件化した。 新西容疑者は容疑を認めている一方、寿司にかけた液体は"洗剤容器に入れた水"だと説明している。『はま寿司』は今後、容疑者に対しての損害賠償請求も視野に対応していく方針です」(キー局社会部記者) 事件後には「他人に迷惑をかけてなくね?」と主張する"逆ギレ配信"も行い、世間から猛バッシングを浴びていた容疑者。逮捕の翌日、取材班が新西容疑者の自宅アパートを訪ねると、冒頭のように妻が応対した。
妻によれば新西容疑者は入籍後、職を転々とする日々を送っていたという。 「以前はマンションの清掃とかいろいろやっていたんですけど、ここに引っ越してきてからはなかなか仕事が見つからなくて。5月の頭にはポスティングの仕事も辞めちゃって、報道のとおり無職でした。クビではないんです。『LINEが使えなくて、GPSがどうたらこうたら……』と言っていました。 13年間、ほぼ私が働いて養っていました。最近は暇さえあれば動画を撮っていた。小学生の子どももいますけど、うちはお金なくて、だから施設に預けています。次の面会は8月なの」 稼ぎは妻に頼り切りだった容疑者だが、愛妻家ではあったようだ。 「夫は料理や洗濯、買い物といった家事は全部やってくれていたんです。夫婦仲も良くて、一緒にいるときは腕を組んだり、ご飯を『あーん』って食べさせてくれたり……。本当に優しい人なんです」 妻に生活を頼りながらも、愛妻家の一面を見せていた新西容疑者。しかし、彼の動画配信には、これまでも危うい影がつきまとっていたという──。 前述の通り新西容疑者は「洗剤の容器に入っていたのは水だった」と供述しているが、はま寿司側は動画投稿後に数十件の苦情や意見がメールや電話などで寄せられたと明かしている。それこそが逮捕容疑となった「威力業務妨害」なのだ。はま寿司は容疑者への損害賠償請求も視野に入れているという。 後編では、容疑者の過去の配信トラブルや、問題となった動画の「洗剤ボトルの中身」についての釈明に対する妻の反応、そして妻が語る今後の夫婦関係について詳報する。 (つづきを読む)
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