巨人・丸佳浩、長嶋さん一周忌に劇的弾「諦めない試合をお見せでき、本当によかった」「ホームランのときの走り方、忘れていました」【お立ち台、一問一答】
◇3日 巨人5―4オリックス(東京ドーム) 巨人・丸佳浩外野手が3点ビハインドの8回1死満塁から代打で出場し、逆転満塁本塁打を放って勝利に貢献した。1死からの3連打で迎えた1死満塁の大チャンス。オリックスのセットアッパー・椋木の148キロ直球を右翼席に運んだ。巨人終身名誉監督だった長嶋茂雄さんの一周忌に、長嶋さんと同じ千葉県出身の千両役者が劇的な一発を放った。試合後、ヒーローインタビューに招かれた丸の一問一答は以下の通り。 【実際の動画】巨人・丸佳浩、代打逆転満塁弾!長嶋茂雄さんの笑顔の看板下へたたき込む ―これは現実ですよね 「多分そうだと思います」 ―特別な試合、スタメンではなかった 「最後まで1人も諦めることなく臨めた。あの場面はみんながつないでくれた。しっかりよい形で次のバッターにつなげられたらと思っていたけれど、最高の結果になってよかった」 ―打った直後スキップしているように見えた 「最近あまりホームランが打てていなかったので、ホームランのときの走り方を忘れていました」 ―長嶋さんの広告看板の方に打球が飛んだ 「天国から諦めるなと僕たちにずっと言ってくださっていたと思う。チーム一丸となって諦めない試合をお見せすることができて本当によかった」 ―なぜ打てた 「長嶋さんが打たせてくれたホームランだと僕は信じています。本当に感謝したいと思います」 ―丸選手にとって長嶋さんとは 「雲の上のような存在ですけれど、僕がジャイアンツに来たときにたくさんご指導いただきました。その一言一言が僕の大きな財産になっている。そういった意味でも今日はこういう結果を出せて本当によかったと思います。ありがとうございます」 ―ホームランボールが手元に 「これどうしたらいいですかね。僕が持って帰るのも恐れ多いので、みんなと相談して決めたいと思います」 ―長嶋さんが愛したファンに一言を 「今日も最後までたくさんのご声援ありがとうございました。チームは苦しい戦いが続いていますけれど、今日のようにチーム一丸となって最後まで諦めることなく闘っていきたいと思います。また明日から頑張っていきたいと思い明日。応援よろしくお願いします」
中日スポーツ