DeNA・尾形崇斗という男 シーズン途中にソフトバンクから移籍して初登板初先発で白星ゲット
(日本生命セ・パ交流戦、西武0-6DeNA、3回戦、西武2勝1敗、31日、ベルーナD)DeNA・尾形崇斗投手(27)が新天地デビューを飾った。5月12日にソフトバンクから移籍。加入後の初登板初先発で5回2安打無失点と好投し白星を挙げた。 【尾形 崇斗】(おがた・しゅうと) ★生まれ 1999(平成11)年5月15日生まれ、27歳。宮城県出身。 ★球歴 福島・学法石川高では甲子園出場なし。2018年育成ドラフト1位でソフトバンク入団。20年3月に支配下登録され、6月に1軍初登板。22年にプロ初勝利を挙げた。昨季は自己最多38試合に登板。今季はソフトバンクで中継ぎとして10試合に登板していた。 ★動作解析 ソフトバンク時代から動作解析を用いて自身の投球を研究。手書きのノートには1年間のトレーニングプランやメニューが記されている。大原投手コーディネーターは「データへのリテラシー(理解度)が高く、めちゃくちゃ早い」。 ★新天地での生活 5月12日にDeNA加入後、よく野球談議を交わす同級生の中川虎からフォークボールを習得。新天地の雰囲気は「みんなが楽しくプレーできている」。 ★サイズなど 182センチ、90キロ。右投げ左打ち。背番号36。