獅子と流星
7000人フォロワー感謝!!!!
ここまで増えると好き勝手していいのか分からないよー!!!!
まぁ、割とリゼロ二次創作の中では軽い部類にいると思うので、大丈夫ですかね……大丈夫だと思おう、そうします!!
反撃開始だ!!!!!!(アニメ)
ラインハルトでも死は嫌だということは、感覚共有は割と曇らせとしてマストなのでは??
まぁ、大兎くらいしか痛そうなのないから、7章入るまでは共有もできませんけど……(´・ω・`)
Twitterでも言ったんですけど、スバルくんが死んだふりするとこ(死にそうな振り?)、前髪が下りている可能性に命懸けてます。
あと、龍剣ぎゅっと抱きしめてるスバルくん可愛すぎてマジプライスレス。
やっぱりスバルくんには笑顔が似合いますね。
最近は永遠にスバルくんのイメソンに思いを馳せていますが、間違いなくAdoさんの「アタシは問題作」と柊マグネタイトさんの「テトリス」だと思います。
手描き動画作る画力もないので、曲をイメージにした短編でも書こうかな。
最近ちょっとだけプロットにしてたのはスバルくんが8番出口に迷い込んで、アヤマツ時空のオットーやカサネル時空のエミリアに出会って、「ここやばい!」ってなってる時に両親が現れて、一歩も動けなくなるやつを書いてました。
最終的にはスバルくんが謝りながら首を掻き斬って脱出できるんですけど、途中でスバルくんが吐いたり発狂したりして、書くのが大変そうなので今のところ書けてないです。
てか、普通に二番煎じすぎて需要なさそうですからね。
あとは、スバルくんが熱を出して、弱った時に本音をエミリアとベアトリスに吐き出す、ってやつは思いついてます。
作者の好みが出過ぎているので、結構スバルくんが女々しくなってしまって、修正の日々です。
スバルくんが両親に泣きながら子供のように謝るシチュが好きすぎる。
あくまで母性とかそういう話で、泣かせたい訳では無いですけどね?
そもそも、うちの二次創作では四肢欠損もないし、流血もありませんから。
リゼロ二次創作では四肢欠損なんてありふれていることを思えば、結構おやつ感覚で見れる二次創作じゃないですか!!
ハッピーエンドの二次創作だって少しは作ってますし!!
タグに『作者は大罪司教』みたいなのつけられてて爆笑したので、タグはどんどんつけてくれていいですけど。
個人的に春風は性格的にはスバルくんに近いですよ。
まぁ、最も大切なものを救うためなら、ある程度は犠牲にしていいと思っちゃうので、すこーし違うかもしれませんけど……。
少なくとも、ロズワールやエキドナほど酷くは無いですよ!
困ってる子供がいたら助けますし!!
何にせよ、キャプションでこんなこと言ってる人間を応援してくれる人が7000人もいるんですよ?
世界って面白いですよね。
あと、春風は傲慢では無いので、このシリーズの代表面はしませんけど、春風の名前が出されている動画や作品がありましたら、コメントでこそっと教えてくれてもいいんですよ?
嬉しいので。
まぁ、そういうことで、皆様スバルくんのフィギュアが出るように、Twitterでスバルくんを褒めておいてください。
レムが独占するこの時代を終わらせましょう。
そうしたら、春風のテンションが上がって、更新頻度が馬鹿みたいになります。
よろしくね。
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『無事はよかったけど、残念なことに今の僕の活躍を花嫁は見てくれていなかったらしい。絶体絶命の危機を救うなんて英雄的行動、二人の心を近付けるのにとても大事な場面だったと思うんだけどね。まあ、最終的に結ばれることは決まっているわけだから、道のりが早いか遅いかだけの違い。大したことじゃないか』
『お、前はさっきから何を……』
『君さあ、礼儀ってものがわかってないんじゃないの?僕はさ、最初に名乗ったと思うんだよね。どうして名乗ったかっていうと、それが人間関係を始める上で一番大事なことだから。どんな関係であっても、まずは自分と互いを知ることから始めなきゃならないわけじゃない?で、僕はこれでも気遣いができる方だから、なるべく誰とでも友好的に接したいと常々思っているんだよ。それに相手が照れ屋の可能性だってあるわけじゃない。仲良くしたいと思っていても、なかなか自分からは名前を名乗ることだって躊躇ってしまうみたいなね。そういう人に配慮する意味もあって、僕はできるだけ自分から名乗って、相手を安心させる土壌を作ってあげたいと思って行動してるわけ。もちろん、恩着せがましいそんなことを最初から誰にでもずけずけと明かすわけじゃないさ。でも、そういった意味合いがあって最初に名乗っているんだってことを、ある程度の年齢になるまで過ごしてきたなら察してほしいんだよね。っていうか察せるでしょ。それとも君、初対面の相手とは名乗らずに話し合うのが当たり前の生活してきたの?だとしたらそれってちょっと僕の常識感と文化が違うよね。それなら互いの感覚のすり合わせは必要だと思うけど、それならそれで誤解を生まないように前もって断っておくべきじゃないかな。そういった心遣いの一つもしないで当たり前みたいに相手の優しさに甘えるのって、ちょっと違くない?というより、それはもはや失礼に値するよね。失礼そのものだよね。礼を失するってことは、相手に対してその程度の価値しか見てないってことだよね。相手の価値を見損なうってことは、それはもはや相手の人生の、生き方の侵害だ。他者の権利の侵害だ。無欲で理性的な僕に対する、僕の権利の侵害だ』
『お、おう……?わ、悪かった。……俺の名前はナツキ・スバル、だ』
『……そう、それでいいんだよ。相手を尊重することで、自らもまた尊重される。当たり前の配慮が、互いにとって住みよい世界を作る。多くを求めず、自らの器に合った幸せを得ることで、誰もが相応の幸福を過ごすんだ。我欲に浸るな、ただあるがままを受け入れ、日々の糧に満足しよう。それが、平和的な生き方だ』
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「人には色々求めるくせに、自分は酷く礼節を欠いた行いをするものね。……べらべらと長ったらしく……鬱陶しいったらないわ」
ラムが鋭い眼光でスクリーンを睨みつけ、そう吐き捨てる。
エミリアは、レグルスの言い分と本人の行動が一致しないことにも不可解だと思ったが、それ以上に、
「勝手に花嫁だとか決めないでよね!私は、私のやることは自分で決めるんだから。……それに、知らない人と結婚だなんて私は絶対嫌だもの」
エミリアが可愛らしく怒る。
スバルがこの場にいたなら、「エミリアたんの可愛い怒り顔プライスレス!」とはしゃいでいたと思う。
そんなことを考えながら、ベアトリスはスクリーンを見つめる。
「……魔女教も……いや、この男の場合、本人の心根が害悪すぎると言わざるを得ないかしら。こんな男とエミリアが結婚するなんて、べティーが認めんのよ」
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『それ以上、エミリアに気安く触ってんじゃねぇ……!』
『花嫁が傷付いたらどうするんだよ。女の子に優しくするなんてのは、誰に教わるでもなく当然のことだと思わない?それもできないの?』
『馬鹿言うな!俺がこの世で一番優しくしたいのがその子だぞ。そもそも、花嫁花嫁ってお前は何のつもりでそんなことを……』
『決まってる。運命さ。――だって、夢で約束したからね』
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「……こんなに見ていて気分の悪い人間も珍しいものですわね。わたくしは、割と誰に対しても悪意を抱くことは少ないのですけれど」
エミリアに対しての支離滅裂な言葉もそうだが、スバルに投げかけられる言葉が酷すぎる。
「……ガーフ」
「安心ッしろよ姉貴。俺様ァ、こいつの行く末を大将から聞いてッからよォ。……もっと嫌な奴もいたしなァ」
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『なるほどね、そういうことか。あのさ、こんなこと言うのも申し訳ないんだけど……運命の恋人には割り込めない。横恋慕は見苦しいと思うよ?』
『黙れよ!エミリアたんは俺の嫁だ。てめぇなんぞにくれてやれるか』
『へえ、エミリアっていうのかこの子。いい名前だ。小鳥を愛でるように囁いて呼ぶのが似合う、可憐なこの子にぴったりじゃないか』
『名前も知らねぇで……その子の何を見て、花嫁だなんて戯言を……!』
『顔だよ。顔が可愛い。愛なんて、それが全てでしょ?』
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「横恋慕はそっちでしょうに……勝手なことを」
オットーが眉を顰める。
スバルがエミリアをどれだけ大切にしているのかも、エミリアがスバルを遠からず大切に思っていることも、オットーは知っていたからだ。
「……いけない。大罪司教を理解しようとするのは、それこそ、愚かなことですからね」
それに、あまり険しい顔をしてはエミリアたちに心配をかける。
それは、ひいては、スバルの心労を増やすことに繋がってしまうから。
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『インビジブル・プロヴィデンス!!』
『見つけた。見つけた。見つけた。見つけた。ああ、あああ!ああああ!そう、やっぱりそうでした!ごめんね、気付かなくてごめんね?ごめんね?ああ、良かった。そうですよね。やっぱりあなたは、帰ってきてくれたんですね!?そこにいたのね、あなた!?どこを探しても見つからなくて、あなたの予備を全部引き裂いてみたのにどこにもいなくて、ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと探していたのに……ううん、そうやって私が探しているのに気付いてくれたから、帰ってきてくれたんです!私の想いが届いたから!あなたと一つになりたいと、ずっとそう願っていたのをやっと気付いてくれたから!私の『愛』があなたに届いたから!』
『ずぅっとあなただけを待っていました……愛しい愛しい、ペテルギウス!』
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ユリウスが、その端正な顔に、溢れんばかりの驚きをのせる。
少し考えたあと、スバルに取り込まれた魔女因子がそうさせたのだと理解したが、それでも、ユリウスの表情は晴れない。
「……魔女教の関係者に間違われるというのは、あまり芳しくないね」
それに、シリウスの狂愛が、ユリウスの腹の底に不快感を植え付ける。
「……この場所も、関係あるのかもしれないな」
記憶の僅かな操作に、意図してかせずか、皆の心情が陰鬱としたものになるよう、誘導されている気がしてならない。
「……スバル、君は今──」
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『新婦の側の列席者が減るのも寂しいし、横恋慕していた君を招かないのもちょっと薄情だと思うんだ。――だから、殺さないでおいてあげよう』
『――ッ!?だ、ァッ!ああぁぁ!?』
『スバル!?スバル!スバル、待つかしら!今すぐに!』
『さっきまでの君の軽挙な行いへの報復は、それでいいってことにしておこう。再犯は考えられるけど、僕は君の未来にも期待したいと思うんだ。今のこの痛みが、君がもう一度、誰かを傷付けようとしたとき、きっと君の足を止める力になる。礼はいらないよ。次、君が同じように誰かを救ってくれればそれでいいから』
『あぁぁッ!が、ぐ、うごぉあぁ!!え、みりあ……ッ!ま、ぐッ、う、ごぇっ』
『スバル、暴れちゃダメなのよ!吐くなら横向いて、でないと喉が……』
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スクリーンが暗転する。
それはイコール、スバルの意識が落ちたことを意味した。
「……スバル……」
エミリアが、瞳を震わせる。
オットーは歯を食いしばるように顔を顰め、ラインハルトは不安と焦燥と、後悔をにじませた顔を浮かべた。
「……そんな、」
ラインハルトの横顔に、僅かな怒りの炎が宿る。
ラインハルトは、スバルを友人だと思っている。
スバルも、そう思ってくれていると分かっている。
だからこそ、意味のわからない理由で友人を傷つけるその男を、ラインハルトは許せなかった。
「……ごめんね、スバル」
改めて、自分は足りないだらけの人間だと、ラインハルトは思う。
自分の持つ部分が大きすぎて、きっと、誰にも見えなくなってしまっているのだが。