「フリーメーソン」の真実 その14

 後編:超古代フリーメーソンと闇の秘密結社

 

◆「バアル教」と「子供の生贄」

 

 「イルミナティ=カインメーソン」のロスチャイルドは、人種はユダヤ人で宗教はユダヤ教とされているが、実際は幼児を生け贄にする「悪魔崇拝」の宗教を奉じているともいわれている。「バアル教」である。正式な名称として「バアル教」というものは存在しないのだが、カナン人の神「バアル」を崇め、古代より連綿と闇の中で続く生きた子供を生贄に捧げる儀式人を行う人たちを「バアル教」と呼んでいる。

 

「モレク神」と生贄の子供

 

 「バアル」というのはヘブライ語で、現在のパレスチナ地方であるカナン地域を中心に各所で崇められた「嵐と慈雨の神」とされている。Wikiなどで一般的に言われる「バアル」を調べると以下のように出てくる。少々長いが勘弁願いたい。


 メソポタミア北部からシリア、パレスチナにかけて信仰されていた天候神アダドは、ウガリットではバアルと同一視されていた。アダドはシリアではハダド、カナンではハッドゥと呼ばれ、バアルとハダドはたびたび関連づけられていた。バアルの名はすでに前3千年期初頭の中近東の文献に登場するが、バアルが最もよく知られているのはウガリット文学(前1250年頃)において果たしているその顕著な働きを通じてである。

 バアルは本来、カナン人の高位の神だったが、その信仰は周辺に広まり、旧約聖書の「列王記」上などにもその名がある。また、ヒクソスによるエジプト第15王朝・エジプト第16王朝ではエジプト神話にも取り入れられ同じ嵐の神のセトと同一視された。フェニキアやその植民地カルタゴの最高神バアル・ハンモンをモレクと結びつける説もある。さらにギリシアでもバアル(古代ギリシア語)の名で崇められた。足を前後に開き右手を挙げている独特のポーズで表されることが多い。

 

 「バアル」を調べていくと、「モレク」という名称も登場する。

 

 モレク(ヘブライ語))は、古代の中東で崇拝された神の名。カナンの神のヘブライ語名。男性神。モロク(Moloch])ともいう。「涙の国の君主」、「母親の涙と子供達の血に塗れた魔王」とも呼ばれており、人身供犠が行われたことで知られる。ラビ・ユダヤ教の伝統では、モレクは生贄が投げ入れられる火で熱されたブロンズ像とされる。また、ギリシャ、ローマの作家によってカルタゴのバアル・ハモンにおける子供の人身御供とされた。

 パレスチナにもモレクの祭儀は伝わった。古代イスラエルでは、ヘブライ語で恥を意味するボシェトと同じ母音をあて、モレクと呼ぶのが一般的であった。『レビ記』では石打ちの対象となる大罪のうちに、「モレクに子供を捧げること」が挙げられている。しかしソロモン王は、モレクの崇拝を行ったことが『列王記』に述べられている。ここではモレクは、アンモニ人の神であるアンモンの子らと同義に置かれる。

 『レビ記』18:21で「子どもをモレクにささげてはならない」、『レビ記』20:2-5に「イスラエルの人々のうち、またイスラエルのうちに寄留する他国人のうち、だれでもその子供をモレクにささげる者は、必ず殺されなければならない。すなわち、国の民は彼を石で撃たなければならない。わたしは顔をその人に向け、彼を民のうちから断つであろう。彼がその子供をモレクにささげてわたしの聖所を汚し、またわたしの聖なる名を汚したからである。その人が子供をモレクにささげるとき、国の民がもしことさらに、この事に目をおおい、これを殺さないならば、わたし自身、顔をその人とその家族とに向け、彼および彼に見ならってモレクを慕い、これと姦淫する者を、すべて民のうちから断つであろう。」とある。

 また、『列王記』上第11章では、パロの娘、モアブ、アンモン、エドム、シドン、ヘテなどの外国の女を愛したソロモン王が妻たちによって他の神々を崇拝したとある。「ソロモンがシドンびとの女神アシタロテに従い、アンモンびとの神である憎むべき者ミルコムに従った」「ソロモンはモアブの神である憎むべき者ケモシのために、またアンモンの人々の神である憎むべき者モレクのためにエルサレムの東の山に高き所を築いた。」

 


「バアル神」


 「バアル」「モレク」である。メソポタミア一帯で奉じられた「子供を人身御供にする神」で、古代イスラエル人にとって、この神を奉ずるものは殺されなければならない大罪とされた。「バアル神」は「牛の角/牛の頭」を持つとされ、聖書では邪神「バアル」とされているのである。

 この「バール神」はサタンに次ぐ序列第2位の悪魔「ベルゼブブ」とする研究者もいる。またバール神は「 ペルシャ」では守護神「ミスラ」で、「メディア帝国」では紀元前15世紀に「ミトラ教」になったという。さらに「南朝ユダ王国」を滅ぼした「バビロニア」ではマムルーク神と言い、「ローマ帝国」ではミトラ神として1~3世紀に大いに信仰されたという。 その後、「ギリシャ」に伝わってミトラスと呼ばれてたり、「インド」ではアスラと呼ばる最高神=阿修羅(アシュラ)になったとも言われる。 

 

 それにしてもよく名前を変える神である。まるでロスチャイルドやロックフェラーが移住する場所によって名前をロンダリングするのと同じような話だが、まさにそうなのである。

 本当の姿である「子供の生贄を求める邪神」であることを隠すために、場所によって名前を変える神なのである。だが、その正体は「悪魔」である。「悪魔」なのだが、バアルを奉ずる人間たちにとって、バアルはあくまでも「神」であり「悪魔」ではないというのだ。そしていわゆる「神」と呼ばれる存在こそ本当は「悪魔」なのだと。

 

 一部の研究者の中には、インドから日本に渡ってきたこの悪神は、日本では「阿修羅」「大日如来」「牛頭天王」「四天王(毘沙門天)」「弥勒菩薩 」なったと呼ばれており、全て同じでいすれも「バアル神」であるとする方がいる(笑)。さらに京都の「祇園祭」はもともと牛頭神バアルに幼子を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式でしたなんて言い出す人までいる。

 まぁ「牛頭天王」の正体は怒れる神「スサノオ」であるから悪い人間や邪教に陥った日本人は全て葬られてしまうという意味では近いのかもしれないが、子供を生贄なんかにはしない。ここが完全に間違っている。

 

 上記にもソロモン王が背教したという記述があるが、古代イスラエル王国を担うはずだった「出エジプト」の際のイスラエル人たちも偶像崇拝を行ったり、生贄を捧げるような背教を犯していた。

 

シナイ山での背教

 

 モーセがシナイ山で神ヤハウェから「十戒」を授かっていたとき、山の麓でイスラエル人たちはドンチャン騒ぎ。飲めや食えやSEX三昧のうえ、モーセの兄アロンに「神の姿」に似せたという「黄金の子牛」の像を鋳造させ、それを拝みながら生贄まで捧げようとしていたのである。

 怒ったモーセによって「十戒の石版」を叩きつけれれ、3000人が殺されたという。この旧約聖書の記述に従えば、ユダヤ教や古代イスラエル王国が成立する以前から「バアル」を神と奉じて生贄を捧げる人間たちがいた、ということだ。つまり、モーセのいた古代エジプト、そして奴隷だったイスラエル人の中にも「カインメーソン」が潜んでいたということなのである!

 

「黄金の子牛」の像

 

 

◆「悪魔教イルミナティ」と「生贄」の儀式 
 

 「カナン人」とは、カナンが最初に住んだ地にいた人、およびハムの息子であったカナンの子孫を指し、「ヤコブ=イスラエル」の一族全員がエジプトに移住した後に、パレスチナ地方に移り住んだ民のことである。モーセが出エジプトの後に目指した場所「約束の地カナン」とは、このカナン人たちが住んでいた土地のことで、だからこそ神ヤハウェはイスラエル人たちにその地を奪ってカナン人を全員殺しても良いとした。
 だが、モーセの後を引き継いだヨシュアが「約束の地カナン」を奪ったとき、ヨシュアはカナン人を絶滅させなかった。カナン人たちはヨシュアに対して「自分たちはハムの末裔だからこそ、あなたがたセムの末裔の奴隷とならなければならない。これはノアの預言である」と説得、絶滅を逃れることができた。これが後に世界を狂わすことになる。

 

 アメリカの歴史家で政治評論家のユースタス・マリンズやフリッツ・スプリングマイヤーは、ロスチャイルドのルーツはカナンの末裔で神に反逆してバベルの塔を作った「ニムロデ」であるという。なぜならロスチャイルド家の当主がそう話していると書いている。広瀬隆の著書『赤い楯ーロスチャイルドの謎』では、ロスチャイルド家が200年以上の時をかけて主に結婚を通じて全世界に金融資本の系列と支配のネットワークを作り出したことを書いている。

 

マイアー・アムシェル・ロートシルト

 

 カナン人は「ハム」の子カナンの末裔であり、本来ならば黒人種である。だが、イエス・キリストが住んでいた頃には、ロスチャイルドの先祖は「パリサイ派」のユダヤ人だったとして、それを誇りにしているという噂がある。証拠はない。だが、「カイン」の血脈は殺人者の血脈であり、悪魔に魅入られた人間の末裔である。人類初の殺人者となったカインには「魔が入った」のである。そして常に「悪魔が入る」血脈が続いたのである。だからこそ「悪魔教」なのである。

 

 

 ロシアのプーチン大統領は、「イルミナティと戦う」と公言してきた数少ない政治家である。プーチン大統領は旧ソ連時代の「KGB」に属していたとき「イルミナティ」の正体がロスチャイルドだと分っていたのである。帝政ロシアに共産革命を起こしてロマノフ家の莫大な財宝を盗んだのはロスチャイルド一族であり、さらにソ連邦を崩壊させてロシアから再び金融資産を盗んでいたのはとロックフェラーとロスチャイルドだということを。
 日本ではおバカな芸人がTV番組で「イルミナティ」をネタに「都市伝説」というエンタメにしてしまった結果、「陰謀論でしょ」と「イルミナティ」を軽く見る人間が殆どになってしまった。

 だが、ヨーロッパでは実情は全く違い、オランダの金融界の「de blije b」の創設者である「ロナルド・ベルナルド」は、自分は「イルミナティ」のメンバーだったと証言した。ベルナルドはオランダのメディア「De Vrije Media」のインタビューで、クライアントの紹介で「悪魔崇拝」の「イルミナティ」に入会することになり、その後「人間性が徐々に破壊していった」と証言している。

 

ロナルド・ベルナルド

 「私たちは人々を見下しながら嘲笑していました。人も物も単なる商品で、廃棄物で全てが無価値なゴミでした。大自然や地球も同じで、全てを燃やして破壊しても全く構わないと考えていました」

 ベルナルドは悪魔礼拝者の秘密サークル
と終身契約を結ぶことになり、最初のうちは悪魔礼拝者の儀式は非常に官能的でベルナルド自身も楽しんでいたという。しかし、ベルナルドが良心を取り戻す事件が発生する。 
 「それでは、今回私がインタビューを受ける理由となった出来事をお話しましょう。それは海外で開かれた、生け贄をささげる儀式に招待されたときのことです。これが、限界でした……生け贄にされたのは子供たちです。」
 「彼らはこんな儀式を何千年も続けているのです。私はかつて神学を学んでいたのですが、聖書にはイスラエル人がこういった生け贄の儀式をしている記述があります。」


 ベルナルドは子供たちを生け贄にささげるよう命令されたが、それを拒否。恐怖に駆られたベルナルドは、慌ててそこを逃げ出したが、その後、人格が狂い始め、徐々に何が正義か否かが分からない状況に陥ったと証言している。彼は「イルミナティ」の秘密集会で、子供たちを「生贄」に捧げるミサに参加していたのである!

 

 さらに、ベルナルドは世界のマネーの仕組みと、それを牛耳る組織の存在も暴露している。ベルナルドによると、世界金融の構造はトップダウンの絶対的権力構造で、その頂点に「国際決済銀行」(BIS)があり、どの国にも属さず法の支配も受けず私的警察も保有するという。
 その下に世界銀行や国際通貨基金があり、経済状況が悪化した国家に対し返済できないほどの金額の融資を行い、長期的に搾取し続けているといいう。そして、政府から独立した機関として世界中にある国々の通貨を取り仕切る中央銀行は、世界支配の基盤としてロスチャイルド家が築きあげたものであると。


世界金融支配の構造

 欧米の超富裕層は、児童虐待や売買春だけでなく、児童を「儀式」として殺し、その際に血を奪ってアドレナリンを接種して不老長寿を目指したり、若者の血と老いた自分の血を総入れ替えして若返りを図っている。アシュケナジー系ユダヤの「ヘンリー・キッシンジャー」は血液入れ替えの代表格で、死亡した帝王「ディビッド・ロックフェラー」若者の心臓を次々入れ替え、95歳の時に6度目の心臓移植手術を受けている。

 

 笑ってしまう陰謀論の中に、「爬虫類人」というものが登場する。中身はトカゲみたいな人間で「レプティリアン」と呼ばれる。ヒト型の爬虫類で、異星人が地球上でヒトに紛れて擬態し、進化した存在であるという。エリザベス女王はレプティリアンだとか、都内にもレプティリアンが住んでいるとか、いろんな情報発信されているが、これは完全にフェイクである。

 

「レプティリアン」

 

 世界の陰謀についてどんなに信憑性が高い情報を発信していても、最後のオチが「レプティリアン」となると信用はガタ落ちになる。そのためにUFO研究家や国際的陰謀を研究するひとたちに対し、本物の情報を多く与えつつもそこに本当っぽい嘘を紛れ込ませる。そしてその研究者の研究内容の信頼性や社会的地位を貶めるためのディスインフォメーション工作なのである。

 だが、世の中には「火のないところに煙は立たない」というように、もしかしたら「レプティリアン」みたいな人間がいるからこそ、こうした真実を覆い隠すディスインフォメーション工作が行われるのではあるまいか?

 

 これは「バアル」を「神」と仰ぐ悪魔教の人間たちのことである。幼児をレイプしたり暴行したり、遊ぶように殺したり、生き血を飲んだり、果ては人肉を喰らう。鬼畜の所業と思えるようなことを太古から続けてきた人間たちがいた、ということなのだ。

 ロスチャイルドの「イルミナティ」とヴァチカンの「イエズス会」はずっと協力し合ってきた関係である。ロスチャイルド一族は「若返り」と称して子供の血を全て抜いて自分の血と入れ替えたり、子供が殺される寸前に出す恐怖心が生み出す「アドレナリン」を大量に含む血を飲めば「若返れる」と信じていた。だからロックフェラーもその忠実な番頭だったキッシンジャーも同じことを継承しているのである。

 

 一方のヴァチカンはドイツのカトリック教会司祭らによる児童性虐待をめぐり、前ローマ教皇「ベネディクト16世」は公開した書簡で、ミュンヘン司教区の大司教を務めていた際の性的虐待事案への対応に誤りがあったことを認め、「重大な過ち」への許しを請うとしている。要は「イルミナティ」も「ヴァチカン」も同じ穴のムジナということである。

 さらにアメリカの富豪ジェフリー・エドワード・エプスタインが児童買春グループの元締めとして逮捕され謎の死を遂げたが、この男の邸宅や島に出入りしていたと報じられているのは、イギリスのアンドルー王子、大統領就任前のドナルド・トランプ、ビル・クリントン元大統領、ビル・ゲイツ、その他にも政治家や有力者、著名人らと、幼い女の子をレイプをしたり何でもありの「セレブな関係」を続けていたことが分かっている。みな「子供」を「生贄」にする一蓮托生の関係なのである。

 

 

◆シークレット・ガバメントと奥の院

 世の「陰謀論」では必ずと言っていいほど「三百人委員会」「外交問題評議会」「王立国際問題研究所RIIA」「ディープステイト」など、様々な組織や団体名が出てくるが、根っこは同じでトップに君臨しているのは、ロスチャイルドとロックフェラーである。連中はカインメーソンであり、軍産複合体をバックにしたアメリカの「シークレット・ガバメント:陰の秘密政府」である。

 

 秘密結社を上層部にもつ「シークレット・ガバメント」は、ドワイト・デヴィッド・アイゼンハワー大統領の時代に作られた秘密の政府組織で、一般には「軍産複合体」とよばれる政府支援組織の上層部で、アメリカを支配し世界を動かす強力な特権階級者の組織である。この「軍産複合体」という存在を日本に紹介したのはジャーナリストの落合信彦氏で、ケネディ暗殺の真犯人を追った1979年の著作『2039年の真実』の中で、ケネディを暗殺したのは「ミリタリー・インダストリアル・コンプレックス(軍産複合体)」であると述べている。ちなみに2039年とはケネディ暗殺の資料が公開される年であるが、そんな先には関係者は誰も生きてはいない。彼らは自分たちの敵は徹底的に抹殺するのである。

 

ペンタゴン

 

 ロスチャイルドとロックフェラーは想像を絶するような巨額の資金を有し、その組織「シークレット・ガバメント」は、政治・経済、エネルギー、軍部、メディア、医療、教育など、あらゆる分野を支配している。最近は「シークレット・ガバメント」の命令を聞かない「FOX NEWS」のようなメディアもあるが、いわゆる欧米系の大メディアの過半は、株主としてロスチャイルド系もしくはロックフェラー系の企業や財団によって支配されている。それは在日先支配の日本のTV・新聞も同じである。

 アメリカ大統領は就任式の時に聖書に手を置いて宣誓するが、その後に次のことを告げられる。


 「あなたは大衆から選ばれたものですが、われわれは国、もしくは神から選ばれた者です。シークレット・ガバメントには逆らわないように。逆らうと、あなたの命の保証はない」

 これを聞かせれた時、アメリカ大統領はアメリカの真の支配者が誰かということを知るのである。そして、世界最大の権力を有するアメリカ大統領であってもシークレット・ガバメントには逆らえないと理解するだ。
 シークレット・ガバメントの奥の院には「13人委員会」があり、国防総省ペンダゴンの地下深くで「魔物」を呼び出している。13番めの席に座る「大魔王サタン」を召喚しているのだ。堕天使ルシファーの言葉を託宣として受け、全人類を不幸のどん底に叩き落とすため、人類最終戦争を計画している。このあたりについては別の連載で書かせてもらう。

 

 

<つづく> 

 

 

 

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