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GORO
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まぁ政府も綱渡りですね。 今回の補正予算は、政府がかなりギリギリのタイミングで調整したね。 日本の国の会計には出納整理期間があり、3月で年度が終わっても、実際には5月末まで支払いや税収の整理が続きます。 つまり、2025年度に予定していた3兆円分の赤字国債も、本当に発行するかどうかを5月末まで見極めていたのでしょう。 そして、この3兆円は発行しなくても回せそうだ、となったところへ、中東情勢やエネルギー価格高騰への対策として補正予算を急いで編成した形です。 本来なら、その3兆円を使わずに済めば財政改善になったはずですが、今回は浮いた発行余地を補正へ振り替えたとも言えます。 ただ政府としては、国債市場が不安定な中で、国債総額は増やしていません、という形を作りたかったのでしょう。 補正をやりつつ、市場にも配慮する、かなり神経質な財政運営に見えますね。 これで市場がどう反応するかですね。

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