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「身勝手な暴力で被害者の夢を奪った」男子大学生を殴るなどして死亡させた罪の少年が反省の弁

2026年6月2日 18:18
「身勝手な暴力で被害者の夢を奪った」男子大学生を殴るなどして死亡させた罪の少年が反省の弁

男子大学生を殴るなどして死亡させた罪に問われている少年の裁判員裁判で3日、被告人質問が行われました。

起訴状などによりますと、少年は、17歳だった2024年2月23日の未明、熊本市中央区安政町の路上で、男子大学生2人に暴行を加え、1人を死亡させた罪などに問われています。

3日の裁判では、大学生に遭遇する前、ビールや焼酎を7、8杯飲んでいたと語った少年。

「コンビニの前で彼女と揉めていたときに笑われたと思い込んだ」、「関係のない人たちに当たり散らかした」などと語りました。

また、亡くなった大学生が教員として働く予定だったと告げられると、「私の身勝手な暴力で被害者の夢やこれからの時間を奪ってしまった。申し訳なく思っています」と反省の弁を述べました。

裁判はあす4日に結審する予定です。

最終更新日:2026年6月2日 22:39
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